2014年10月31日金曜日

日本人スピーカーも出席した世界イスラム経済フォーラム(WIEF)へ






マレーシア元副首相

10月28日 (火)

今年は世界イスラム経済フォーラムが今日から3日間ドバイで大々的に開かれました。

この機関は2006年にマレーシアで発足して、その後パキスタン、クウェート、カザフスタンなど毎年いろいろな国で会議が開かれてます。

首相やら大臣やらのVIPが世界各国から参加してるハイプロファイルな装い。

イスラム関係のビジネスではマレーシアが断トツで世界第一位だと思うので、目立ちたがり屋のドバイ政府はなんとしてでもマレーシアを超える世界のイスラム経済都市になりたいのが見えみえ。

個人的にその野望は当分叶いそうにないですねー。総合的に評価してもやっぱマレーシアのほうが上だし。


マレーシア首相


初日のオープニングセレモニー会場にはチマチョゴリ姿の女性がいたので「なんだっ??」って思ってたら、どうも12月半ばに初めて韓国でこのフォーラムの小会議が開かれるらしく、韓国の使節団が結構参加してた様子。

多分、そのためにチマチョゴリ姿の女性がいたんでしょう。

ちなみに来年の春には日本でも開かれるようで、日本からの参加者やスピーカーもいるようです。

私は忙しくて残念ながら韓国のプレゼンには出席できませんでしたけど、ランチの時に所謂今風の韓国スターみたいな格好をした若い韓国人男性の二人組みを見かけましたよ。

一人はちょっとパーマがかかったいかにも今韓国で流行りみたいな髪形してたし。

もちろん世界各国から参加者やパネリストでごった返しているので、まぁ、いつもながら他民族国家のドバイらしく国際的。

現にCIS国家大好きな私はカザフスタンから参加してるアンブリエルという男性と親しくなって、本当は初日だけ出席予定だったけど2日目も顔をだすことに。

マレーシアの使節団はかなりの人数で、過去にドバイで開かれたいろいろなマレーシア関連の展示会でお会いした方たちが再訪してたり、元マレーシア大使もこのフォーラムに参加するためドバイを訪問されてて久々にお会いしたりとなかなか賑やかな展開に。

アブダビからも各国の大使が自国のVIPご訪問で同行されてますしね。


ガラディナーの前菜

2日目は午後から顔をだしました。

この日はスポンサーの一つがファイナンシャルセンターでこの会議の一部の出席者のためにカクテルパーティーを開いていて、アンブリエルが一緒に行こうと誘ってきたので。

実はこの他でも関係者やスポンサー主催の似たようなレセプションがいくつもあったけど、疲れてる時はパスすることが多いかな。

このカクテルパーティー自体は私的にはたいして面白くなくって、一時間ちょっとしたらアンブリエルも疲れてるみたいでもう帰ろうかと。

それでトイレに寄ったらそこで今度はフランスから参加してる女性と出会って、彼女と彼女のお仲間がこれから別のスポンサーのガラディナーに行くから「一緒に行かない?」と、突然またお誘いを受ける。

で、アンブリエルにその事を伝えると彼も同行することになって、フランス人は全部で6~7人いたからアンブリエルの車とタクシーに分乗していざマリーナにある高級ホテルの会場へ。

行き方の指示をだしてるのは地元ベースのこの私。

この思わぬ出会いやトントン拍子的な展開に、車内ではみんな一気に意気投合してすっごく楽しかった~!

この女性は北アフリカ系のフランス人なのでアラビア語も話す。なので私もフランス語とアラビア語を交えて会話。

う~ん、私もなかなか国際的だね。

ようやくお目当ての高級ホテルへ到着し、メインスポンサー主催のパーティー会場へ。

ということで本日もテーブル席でのガラディナー。

ディナーの後はアンブリエルとさらにトルコレストランンのシーシャカフェに行って結構遅くまで雑談。


ラムのメインディッシュ

最終日の3日目はまず眠いし疲れてるし完全にパスする予定だったのに、私は運悪くちょっとやり残したことがあって、重いからだを引きずって行くハメになってしまった…。

仕方ない、きたからにはクロージングセレモニー(閉幕式)にも律儀に参加しましたよ。

で、これが予想外に面白かった!!

まず、韓国江原道とスペインのコルドバのそれぞれ県知事、副市長みたいな方たちによるプレゼン。

江原道の平昌は2018年冬季オリンピック開催地だそう。

とにかくこの江原道県知事のプレゼンが大好評☆

スタートからと~ってもお茶目でユーモアたっぷりだし、ビデオ製作にもいろいろと凝ってて突然アップになったりするから、なんだか3D的な迫力があって会場はもう笑いの渦に!

プレゼンが終わった後は大変な拍手喝采。

続くコルドバのプレゼンも市の全景が空中撮影とかで動画として流されてたから、それなりに見ごたえあり。

退屈だったのは最後の日本人によるごく平凡な従来の“スライド式”プレゼンー。

出だしからして意表を突いた韓国のプレゼンでコルドバ市長もやり難かったと思うけど、最悪だったのはこの最後のプレゼン以外になにもなし。

スライドだけでもちろん画像も一切なしで、あるのは文字とグラフかチャート...。動画なんてもってのほか。

で、プレッシャーからかこの日本人のスピーカーは、"Japan is..."とか"In Japan..."を連呼して、日本のことを必死に言葉でアピールしようとするんだけど、それがみえみえで超イタかった...。

まぁ、ごく普通の場ならこの方のスライド式でOKなんでしょうけど、この場合は明らかにほかの二人にアイデア負けで完敗。

なんのインパクトもなしで場が悪かったことでしょう。


Lunch

来年5月には日本でも小会議が開かれるらしかったが、その後サイトをチェックしたら、延期なのか企画倒れなのかで日本の事には一切触れてなかったー

それにしても最初この写真を見たときてっきり中国人かと。日本人と中国人、まるで双子のようにそっくりだねー☆











2014年10月3日金曜日

領事館主催のレセプション: 中華人民共和国建国記念日 2014





ウイグル系かな?

9月28日 (日)

今回はチャイナのレセプション。

ドバイで行われた領事館主催のに行ってきました。

ドバイはやっぱり近場で便利w。



仙人? 乙姫さま?のような衣をまとった女性がお茶のデモンストレーションをしてました

ドバイには外国人が集まるので、なにごともやっぱりドバイのほうが首都のアブダビをさしおいて一枚上というか大規模です。

会場もテーブルディナーで、やっぱりアブダビとは違う。


四角い湯飲みは日本にはなさそう

前菜には私の大嫌いなサーモン!
下のアボカドのムースだけ食べました。

コースメニューがどんどんと運ばれてきましたが、残念ながら中華料理はほとんど出ませんでした。

いかにも極東文化なのか、こうい場では必ず司会者を立てて事が進行していきます。



お子様たちのパフォーマンス

ところで、中東でインド人やらアラブ人を日常的に見ているからか、やっぱり東洋人は子供のころから“大頭”なのかと再認識。

インド人のような南アジアの人たちの中には大人になっても頭が本当に小さい人の多いこと。

頭の小さい子と話していると、一瞬、小人か人形かと錯覚しそうになることもあるくらい。




ただの建国記念のレセプションなのに、中国からもこの日のために使節団をよんで、ご覧のとおり様々な芸が盛りだくさん。

しかも中国とUAEの企業間などでいろいろなセレモニーがあり、次から次へと壇上へVIPが上り表彰されてました。

ちなみに、誰がどういう理由で選ばれたなどということは一切不明...。


メインディッシュはビーフ...

平日なのに宴は延々と続き、しかもプログラム自体が一時間以上遅れてスタートしたので、コース料理が終了する前に席を立つ人も。

これは本当に長い一日で私もそろそろ会場を後にしようかと思っていたときに登場したのがこの人!



京劇の好きな私は一瞬で固まり、じっくりと拝見させていただいたw。









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