2014年12月30日火曜日

ドバイで作る日本食もどき






お好み焼きもどき...

12月29日 (月)

今日は前に買っておいた干しエビと、たまたまキャベツとか小麦粉が家にあったので、思いつきでお好み焼きもどきを作ってみました。

私が日本でお好み焼き屋さんに入ったのは、かすかな記憶で一回あったと思います。

お好み焼きもたこ焼きも大好きですけど、自分で作ることはまずないので、ほとんど食べる機会がありません。

そして、とっさの思いつきですから、材料は干しエビ、キャベツ、小麦粉と、それを溶くのに使う玉子だけの超シンプルバージョン。

要は手抜きってことですw。


よく見ると干しエビの中にはエビ以外にも色々なキャラが



日本のお好み焼き屋さんでは、とにかくいろんな具をありったけ入れる分厚いタイプが主流だと思いますが、幸か不幸か手抜きの私はシンプルなのが好きなので、自分で作る場合はクレープ2枚くらいの厚さにトッピングするだけ。

簡単に焼けますね。




これにネギと青海苔があったら尚良しですが、まぁ、あくまでも思いつきなので。

我が家には日本の食料品及び調味料が一切置いてないので、ソースはウスターソースをベースにアレンジします。

世の中には本格的にとんかつソースを手作りしてる方もいらっしゃるようですが、そんなこと、私にはとんでもない!

ご想像どおり、あくまでも自宅では超粗食を貫いてます(笑)。










2014年12月29日月曜日

ドバイにあるヒンドゥー教のお寺に潜伏してみた!






ドバイにあるサイ・ババとシヴァ神を祭ったお寺

12月27日 (土)

クリスマスがあっという間に過ぎ去ってしまた週末の今日、ふとしたことからドバイのクリーク沿いにあるヒンドゥー教のお寺に行ってみることに。

実は前にも何回か行ったことはあるものの、多分これといった記事は書いてないはず。

って言うのも、特に話題にするほど大したものじゃないからー。

ヒンドゥー教のお寺を見たければインドはもちろん、マレーシアやシンガポールの方が建築様式ももっと本格的で(屋根一面に神様や化身のド派手な人形が乗っかってるからイヤでもすぐに分かる)、自由に見学、写真もOK。

一方、ドバイのこのお寺は狭い路地にある普通のビルみたいな建物で、外観だけじゃここにお寺があるとは誰も気づかないでしょ。





それを思うとわざわざドバイでムダな時間を費やす必要性はないよね。

でも、ドバイ生活も長引いてきて、もうこれといって新しい話題のない今日この頃なんです(笑)。

今日はなんとなく「ヒンドゥー教徒に対抗してやろう!」と思いたったので行ってみただけで。

対抗するために、ラオスで仕立てたラオス女性がはくシンと呼ばれる巻きスカートを着る(まったく何の意味もございませんw)。


この、人が2人やっと通れる細い路地の先にお寺が...

お寺の中では靴を脱がないといけないし、今日はアブラ(アラブの渡し舟)にも乗る予定だったから、まぁ、要するに汚れてもOKな服装ってことですね。

今日は週末ということでいつになく信者でごった返していて、この細い路地は大混雑。

本当に人が2人やっと通れるくらいの細い路地で、さらに周辺にはヒンドゥー教のグッズを売るお店がいっぱい。

お寺はビルの2階にあって、靴置き場もあるんですが、多くの人はもうこの路地に入った時には裸足になってる。


細い路地の周辺には、お供え物を売るお店が所狭しと並ぶ


以前来たときは多分、平日とかお祈りの時間以外だったから、写真のようにこの細い路地はそれほど混んでなかった。

しばらく信者を観察してみると、中には五体投地と言って、床に完全にうつ伏せになって礼拝してる人もいますねー。

まぁ、一人2~3分でお祈りは終わるので、中の回転は速いかな。

さらに上階には別のお祈り部屋あるのですが、ここは写真禁止。

この部屋には4~5人のインド人が古典音楽みたいのを演奏しながらお経らしきものを唱えてて、カーペットが敷かれた床に座って聞き入る人もいれば、壁に貼ってある無数の神様の絵にそれぞれ手を合わせて一周したり。

なぜか中にはシーク教徒の姿もあったなぁ。

尚、この部屋では男女ともスカーフをかぶらないといけないらしく、下の骸骨がかぶってるようなオレンジ色の3角形のバンダナみたいのを貸し出してました。


お祈りお時刻になると信者が次々と参拝
上階にはまた別の礼拝所が

もうじき21時近いのと、20~30分居座ったところで飽きてきて、そろそろおいとますることに。

帰りがけには係りの人が参拝者になにかお土産を配ってて、私はなぜか2度も頂いてしまったー。


一見ドクターみたいな装いの係りのおじさん
信者からの花輪を骸骨みたいなこの白い像の首へ...

翌日、お寺でもらった手土産を自宅で温めてみた。

このお豆の煮物、残念ながらダシがなくって単に塩で煮ただけー。

しかも塩分が私にはちょっとキツくて、そこで自前でごはんを付け加えてみた次第。

パンは揚げすぎてカチカチでマズかったところ、レンジで温めたらちょっとは湿ってやわらかくなったけど、油っぽいしあんまりおいしくない(><)。

この緑豆は小豆みたいに甘く煮たぜんざい風の料理もあって、どっちかって言ったらそっちの方がおいしかったと思うよ~。


参拝の後にもらったお土産(?)の緑豆の煮物と揚げパン

今までお寺に寄ったときにはお土産が配られない時刻だったのか、今回もらったのは初めて。

お寺を後にした後、ちょっとおさい銭でも置いてきたほうがよかったかなぁ...と後悔したものの、今日、味見してみてこれなら断っておいた方が良かったと。

なんか、頂いてもおいしくなくって結局パンはほとんどゴミ箱行きだし、お豆の煮物2つはお水で薄めてムリして食べたくらい...。

ちなみに、すぐ近くにはクリシュナを祭ったお寺もあって、こちらは全面的に写真禁止。

こちらのお寺では一口大のインドのスウィーツを配ってて、まぁ、これは無難でした(笑)。







2014年12月28日日曜日

古き良きオールドドバイを歩いてみて、ふと思うこと...







12月27日 (土)

今日は思い切って久々にアブラに乗って、対岸のデイラまで散歩がてら行ってきました。

ドバイも冬場に入り日本の春先みたいな気候で汗をかくことなく町歩きができます。


久々のアブラ(渡し舟)
バールドバイからデイラまで片道Dh1

久しぶりに乗ったアブラは情緒があってなかなかの雰囲気。

水上から見渡す景色も悪くないね。

普段から近代的なモールとかホテルばっかり行ってると、こういう昔ながらの光景が新鮮に写るし。

対岸までほんの一瞬。8~9年くらい前までなら片道Dh.5だったなぁ...。




今日は一眼レフをぶら下げてるから、どう見ても旅行者に見えるんでしょう。

ベストシーズンだけに確かに周りは観光客が多いし。

で、一人歩きしてるからか写真撮って、って何人もから声がかかる。




頼まれてこのパキスタン人労働者の写真を撮ってあげてたら、ちょうど後ろからアラブ人(多分サウジ)の三人組が歩いてきて、その内の一人がこのとおり私のカメラを意識して、いきなり自分のスカーフをこんなふうに颯爽と調えて笑いながら通り過ぎるから、こっちも思わず笑っちゃった(笑)。


スーク街を歩くアラブ人の姿

さて、せっかく重たい一眼レフを持ってきたからには是非ともいろんな写真を撮りたいのに、ど~したって目立つみたいで中々アラブ人の写真が撮れない!

私は一度お会いした方には必ず顔を覚えられてしまい、どう転んでもスパイ業には向かないのと、どうもこの一人歩きがよけい注目度を上げてる様子。

多分、数人で行動してればうまく仲間に隠れて撮れるのかもしれない。

そうじゃなかったら、更なる望遠レンズを抱えて次回トライするしかないのか...?

スーク街じゃ2階とかに上るとこもないから、カメラ構えてるとどうしても人目を引いちゃってねー。


この陽気な二人組にも頼まれて撮影♪
いったいどこの国の人たちなんでしょうね??

そろそろ日暮れ時のお祈りの時間も迫ってきたところで、ちょっとお茶屋に入って一休み。

チャイとサモサを頼んだら、周りの男がデザートらしきものを食べてるので私も注文。

やっぱり昔ながらの生活ぶりが伺えるスーク街に来ると、アラビアらしさが感じられていいね。

ここで見かけるアラブ人も、モールやホテルで見かけるよりなんとなくサマになってるし。


こんな感じのところでちょっとチャイ休憩
チャイも8~9年くらい前なら一杯Dh.5で、今の半分の値段だったー

ただ、現代の産油国は何もかもが高級志向、欧米志向で、どこもかしこも洋式の生活ぶり。

もし、本当のアラビアを肌で感じたいのなら、旅行者としては産油国以外のアラブ諸国に行ったほうが、100倍も充実してるし面白いと思う。

昔、知り合いの日本人女性が初めてドバイへ来たとき、砂漠はサハラ砂漠のほうが断然壮大で本格的だし、ホテルやモールじゃアラブの雰囲気がしなくて、ほかの世界の都市と同じでガッカリした、と言ってました。

それを聞いて、私は知り合いの外国人数人が、日本に行って“日本らしさ”が感じられずただ近代的なだけで、同じくガッカリしたと言ってたのを思い出す。

中にはそうとうガッカリしたようでボロクソ文句言ってる外国人もいましたねー。


サモサなどのスナックが山積み

よくあるライスプディングのヌードル版 Dh2
なかなかおいしいですわよ♪

で、これはどういうことかというと、アラブらしさも日本らしさも、要はその人個人が勝手に想像してた“らしさ”であり、多くの場合はステレオティピカルなイメージ、単なる思い過ごしでしょ。

自分の期待が外れたからって、散々文句を言うのは無意味だと思うんだけど...?

ただ、人間っていうのは、時として自分たちの世界とは異なった別世界の刺激を求めたり、異国情緒に浸りたくなるよね。

デパートもカフェもすべて自国とおなじ様式で、すべての物事が自国と同じようにスムーズに運んでしまうと、これはこれでつまらないもの。

だから、私は欧米人の描く東洋のイメージも分かるから、旅行に行くのに中国と日本とどっちが良いかと聞かれたら、300%チャイナをお勧めするねー♪

もし時間に余裕があれば、近いからついでに日本にも寄ってみれば...程度で、日本はあくまでも“ついで”で、チャイナの後です。


最後はネパールのモモでしめて...
バッファローモモ Dh8

チャイナのほうが歴史の宝庫だし、完全に欧米化された日本より刺激があるし、物価は安くて食の選択も豊富。

絶対チャイナのほうが日本よりサプライズ多いでしょ! (笑)

だから、古き良きアラビアの雰囲気に浸りたい人は、産油国よりもエジプトとかヨルダンとかイエメンとか、アラブじゃないけどトルコとかイランの方がず~っと楽しめるハズかと。

この点では日本も産油国も似たり寄ったり。

一部の外国人にとっては両方とも欧米化されすぎちゃって、物価高くて刺激も少なくて退屈だろうしね...。

だから、私もこうしてたまにオールドドバイに来て、ささやかながらなにか新しい発見がないか楽しみにしてるわけです。

モール内のスタバに行くよりも、こういう場末みたいなお茶屋でチャイすするほうが私には有意義なのよ。









2014年12月23日火曜日

産油国以外のアラブ人女性は超気が強くて理性に欠ける?!






Chicken Cous Cous
アルジェリア人手作りの一見ドライに見えるクスクス
実はタジンのおかげでチキンはウソみたいにジューシーだったー

12月22日 (月)

今日は仕事の帰りがけにフィリピン人のセクレタリーを家まで送ってあげました。

彼女はアパート(日本でいうマンション)にルームメイトをシェアして住んでます。

家までついたら寄っていきなよと誘われたので、パーキングを見つけてちょっとお邪魔することに。

彼女がお茶をいれてくれてちょっと雑談してると、キッチンで料理していたアルジェリア人のルームメイトがクスクスを作ってたみたいで、なんと私たちにもさし入れ♪

今日はランチでしっかりウズベキスタンのピロフを食べまくったので、正直ぜんぜんお腹は空いてなかったけど、こういう好意はありがたい。

なのでちょっとだけ頂くことに。





どうも料理中にふきこぼれ(後でレンジをみたらトマトソースがいっぱいこびりついてた)でソースらしいソースがほとんどなくて、残念ながらドライで薄味。

ただ一見ドライで硬そうなチキンは、簡単に骨からはずれるほど軟らかくてジューシーで、これにはちょっとビックリ?

やっぱりダジンの力か?!

でもこんな大勢でのシェア生活、見てるとなかな楽しそう。

前にも何度かこうしてシェアしてるフィリピン人のお宅にお邪魔する機会があったけど、誰かの誕生日パーティーとかでご馳走がいっぱい並んでたし。

豚肉料理もあるし(笑)。

部屋には2段ベットで一部屋に何人もが住んでるようだけど、気が合う仲間なら毎日楽しそう。

とは言え実際にはやっぱりもめて大喧嘩になるケースもあるらしい。

確かにいろんな国の人間とシェアとなると、文化も違うしなかなか苦労もありそう。

ちなみに湾岸諸国以外のアラブ人女性(特に北アフリカの国)は喧嘩になるともうほんと気が強くて大声でわめき散らす。

こういう場面にはなんどか遭遇したことがある。





以前、とあるカフェでスカイプかなにかでチャットしてたアラブ人の若い女がどうも相手(多分、彼氏)ともめだした様子で、もう周りにいるお客陣もそっちのけでところ構わずPCに向かって(←大笑)大声で怒鳴りだす始末! 

他人の迷惑顧みずを堂々とやってくれるこの低脳さ!

テレビではなんのコマーシャルだったか忘れたけど、奥さんが旦那さんに向かって同じように大声出してなんだかんだわめいてて、そこでソファーに座ってる旦那さんがコーヒーだかを一くち口にすると一瞬で奥さんのわめき声が消音となり、旦那さんがまるで自分だけの世界にたどり着き、天国のような静けさの中で心底るリラックスできる...みたいな(笑)。

コマーシャルにもなるくらいだから、アラブ諸国ではよくある光景なんでしょ。

実際にそういう場面に出くわしたことがあるだけに、自分が男だったとしてもそんなアラブ人女性との結婚なんか絶対にゴメンだねーって思う。

っていうか、そんな女と結婚したら一生を棒に振るなーと。

...とまぁ、とんでもなく話は反れましたが(笑)、フィリピン人のセクレタリーの話によると一見ニコニコ顔でクスクスを差し入れしてくれたこのアルジェリア人ルームメイトも、実は早朝、夜中構わず同室のエジプト人女性と大喧嘩になることが多々あり、皆が被害を被ってるらしい。

う~ん、凄まじそうだよ...。



最近、ウズベキスタンのプロフにはまりぎみ~☆






Uzbek cuisine
ウズベク料理
プラウ、ミートボール、赤カブのサラダなどなど

12月22日 (月)

先日、最近はよくウズベキスタンのレストランで食事をする機会がおおいと書きました。

毎回ごはん料理としてブリヤニかプラウ(プロフ)が必ずあるんだけど、ブリヤニは今までに飽き飽きするほど食べたので基本的に一口程度しか食べない。

っていうか、ドバイじゃブリヤニは避けて通れない。

まぁ、プラウやブリヤニを始めアラブのご飯料理もいつもなべ底に油がタップリとたまってるくらい超オイリーだから、大抵一口でパス。

ことろが、このレストランで何回かプラウを食べてたらその固めのご飯の食感が気になり始めて、ついついプラウが出るのを楽しみにするように♪

だけどさぁ、こういうときに限ってどーでもいいブリヤニばっか続くのよね...(><)


Uzbek Plov
たっぷりと粗びきの黒胡椒をふりかけて...☆

で、今日行ってみたら念願のウズベクプラウがあるじゃない!

よくよく観察してみるとブリヤニには当然バスマティライスが使われてて、プラウはプラウでまったく別のお米。

バスマティにはないモチモチ感☆

多分リゾットみたいに炒めて作ってるんだと思うけど、私好みのこのしっかりとした固さがもう病みつきになりそう。

基本的に軟らかい物よりは歯ごたえのある固めの仕上がりが好みー。

このプラウのご飯はお寿司のご飯よりしっかりしてて、本当に芯が取れたその瞬間みたいな歯ごたえ。

料理は火を止めても余熱でしばらくはまだ調理中みたいなものだから、このプラウを作るには完全に芯がとれる前の段階で火を止める必要があるはず。

そしてこの見事な出来栄え!

もう、絶妙なタイミングで完成した最高の仕上がりとしか表現できないほど完璧。





お米はジャポニカ米みたいに多少粘り気があるようで、良く噛んでクチャクチャと味わってるとなんとなくもち米風。

日本のおこわは軟らかすぎるので、どっちかというとタイのもち米のような弾力性があってそれこそ私の大好物☆

今日は多分、お茶碗一杯くらい取ってしっかりと味わって舌つづみ♪

いつもこの食感を味わいたくなったら、タイのもち米を炊きますね。

タイでもそうだけど、これだったら味なしでいくらでもクチャクチャ食べられるというか、止まらないの(笑)。

今までご飯料理といえば超オイリーというイメージしかなく、バスマティは軟らかくて弾力性に欠けるしで全体的に視野になかったけど、これからはもう少し意識して味わってみようかな。

ブラウの上に散ってるお肉は単純に塩湯でしたものを切ったもの。

ちなみにミートボールにはご飯がまざってていかにも家庭料理的。

赤カブのサラダも定番だけど、赤カブ自体の甘みもあってさっぱりしてて好物です。

今後ほかでもプラウ食べる機会あったら、もっとしっかりチェックしてみるね☆





2014年12月20日土曜日

★マクトゥーム王子もご出席★領事館主催のレセプション: カタール国建国記念日 2014






HH Sheikh Maktoum of Dubai
本日のVIPゲストはマクトゥーム王子(L)


12月17日 (水)

今日は日を同じくしてアブダビでも大使館主催のレセプションが開かれています。なので地元ドバイのレセプションへ行ってきました。

会場はワフィーに近い5つ星ホテル。

個人的に不便だしまったくつまらないホテルなので今までせいぜい2~3回しか寄ったことのないところ。

ワフィーモール自体退屈だし、この辺りはいつもだた通り過ぎるだけ。

ボールルームの入口には領事館ナンバーをかかげたポルシェが止まってたけど、産油国にいるとポルシェあたりじゃなんとも思いませんー。

大学の駐車場にだって1千万円以上の高級車にまじってベントレーとかスポーツカーが止まってるくらいだしねぇ。

ちなみにイギリスの大学ではハッチバックでほんとうに年期の入ったポンコツ車ばっかり。アメリカはまぁ、車社会なので普通にサルーンかな。


Qatari National Day Reception in Dubai
カタール人男性
みんなビシッとキメてるね~☆

Qatari National Day Reception in Dubai


会場は思ったより小規模でわりとこじんまりとしたレセプション。

まぁ、大人数なら良いってわけでもないので、こじんまりとした感じもなかなかですね。

中はもちろんカタール人ゲスト(男性)でいっぱい。

そして本日の貴賓はドバイ首長の三男のマクトゥーム王子。

過去にも何回か近くでお見かけしてますけど、マクトゥーム王子はこの丸顔が特徴。

確かまだ20代のはず。

以前のアブダビでのレセプションでは、王室のVIPが複数、大臣も複数で大物ゲスト勢ぞろいのすごいレセプションでしたー。



Ouzi
羊の丸焼きごはん

前にあるエミラーティの知りあいが、カタール人は気取ってるというかおしゃれに気を使うみたいなことを言ってました。

確かに近くで見ると細かいところに洗練された所が見え隠れしてる。

白装束も頭にかぶるスカーフもよく見ると細かい刺繍がしてあったり、シワひとつないパリッとした様子でどことなくお金持ちという雰囲気が漂う。





ちなみに生地は日本製のが一番高品質で人気があるみたい。

日本の繊維業界は世界中で普及してるねー。インドのサリーとかマレーシアの生地もたいていMade in Japanだし。

でも、最近は安めの韓国製や中国製、インドネシア製もそれなりに市場にでまわってる。

特に韓国製はかなりの勢いでシャアが伸びてるみたい。


豪華にみえますが...、全体的にちょっと味が濃すぎてイマイチだった

このホテルには人を迎えに行ったり送り届けるのに寄った程度で、レストランで食事をしたことはありません。

このブッフェでは、ソースが煮詰まってそうなったのか塩分きつすぎ。

和食みたいに濃い味(おかず)を(ご飯で)中和して食べるならなら問題ないけど、サラダを含めどれも味が濃すぎて結果的にほとんど残すことに。

唯一おいしかったのはハリースだけど、これはこれで油分たっぷりのハズ。


Qatari National Day Reception in Dubai
こちらはエミラーティゲスト

ところで、結局はどこでもそうでしょうけど、一見同じに見える湾岸諸国のアラブ人たちにも実は流行とかスタイルとかテイストとかそれぞれあって、オバQ的な白装束を見ただけでもどこの国の男性なのかだいたい見当がつきます。

まぁ、その見分け方などはまた別の機会にでも。


هريس Harees
麦と羊肉をペースト状になるまで煮込んだ郷土料理のハリース
ラマダン中とかイード祭りなど祝賀どきによく出される

Dessert
アラビックスウィーツほか

ごはんがおいしくなかったから、あとは適当にチャイとアラビックスウィーツをつまみながら他のゲストと会話。

ほんとデザートタイムには会話が進むこと。

ここのところ連日予定があったり会食とかで疲れも溜まってるので、今日はこのままおとなしく帰宅。

途中で一瞬通り道にあるアラビックカフェに顔をだそうかと思ったけど、お腹いっぱいだしやっぱり疲れてるのでそのまま帰宅。

来週はもうクリスマスかぁ...。







2014年12月18日木曜日

オフィス街で目撃! これって一体なにっ??






場違いなところにこの死骸!
胴体はどうも半回転してねじれてる様子...

12月17日 (水)

今日ですね、あるオフィスに伺う途中でこんな光景を目にしてしまいました!

まず前方に黒い物体が転がっていて、カラスが7~8羽それを突いてるの。

よ~く見るとどうもネコみたいな足があるから多分、ネコなのかも知れないけど、ネコにしてはちょ~っと小さいし(子ネコ?)顔や尻尾はすでにカラスに突かれてて完全に判断不可。

それに周辺にも血のあとはないし、だとしたら死後数時間(半日?)は経過してそうで、でも場所はオフィス街の真っ只中で、どうしてこんな死骸がこんなところにあるのって?!

ウジや死臭はないけど、やっぱり場違いなところで、もしかしたら他の場所で息絶えたのを誰かが故意にここへ持ってきたとか...?

そういえば以前アレキサンドリアの街中で、駐車中の車のタイヤのそばでネコが痙攣してピクピクしててまさに息絶えるような場面に遭遇したことが。

その時も外傷とか血はほとんど見られず、多分、駐車中の車が急に動いたか駐車しようとした車に微妙に頭部を押しつぶされたのかな~と。

それにしてもカラスってやつは、普段はまったく見かけないけど、こんな時だけ死臭を嗅ぎつけてどこからともなく現れるのかぁ...。

そしてカラスもやっぱり肉食で、それもジャッカルとかハイエナみたいに特に自分たちで獲物をとるわけでもなく、残飯とか死肉を漁るという感じで...。










2014年12月16日火曜日

大使館主催のレセプション: カザフスタン共和国独立記念日 2014






Kazakh Independence Day Reception

12月14日 (日)

今日はカザフスタンの第23回独立記念日のレセプションがアブダビで開かれました。

独立する以前はロシア連邦の一地域でしかなかったので、こうして大使館自体が存在することもなければ、ロシアではなくカザフ独自の文化がお披露目される機会もまずなかったわけですよね。

それを思うと本当にカザフスタンをはじめ数々のCIS国家が独立してくれたのはありがたいことですよー。

北欧のラップランドとか日本のアイヌなんかも独立してくれれば面白いのにと思いますね。

少数民族の独立、大いに支援します☆


デザートにはその場で焼いてくれるクレープやワッフルもありました


ところで、本当は今年はドバイの領事館のレセプションだけにしてアブダビ行きはやめにしようと思っていたら、領事が新しくカタール在大使に任命されてすでにドバイを去ってしまい、現在領事不在とのことで今年はドバイのレセプションはお見送りだとかー。

領事といえば2~3ヶ月前に偶然あるビルでご対面してましたけど、新たな赴任でいろいろとお忙しかったのか、その後はあまりお見かけしてませんでした。

カザフスタンに限っていえば、本来いつもアブダビ大使館で開かれるレセプションのほうが数段楽しめました。

ただ、新しい大使に代わって2年、今年のレセプションでは去年まであったユルト(ゲル)が完全に姿を消してて超ショック!

ユルトの中にはチャイやらお菓子やらがたくさん用意されてて、本場カザフスタンのムード一色ですごかったのに残念!


中庭のゲストの皆さま



しかも、毎年いつもカザフ料理を楽しみにしてたのに、今年はカザフ料理といえばマンティーとクッキー的なお菓子類だけー(><)。

プラウ(ピラフ)もなければ馬肉もなし。

それこそマンティーに付けるサワークリームさえ見当たらない?!

あるのは普通のブッフェ...。

要するに、ケバブ、ローストラムやビーフ、スシ、パスタ類、中華の焼きそばやチャーハン、アラブの肉ごはん、シーフード料理などなどで、結局いつでもどこでも食べられるインターナショナルな料理だけ。

マンティーが品切れになるのは予想がついたので早々とマンティーのほうへ。

4つほど取ったけど、サワークリームもないしちょっと皮が硬くなりつつあって残念だったー。


Kazakh Manti
マンティー(カザフスタンの蒸し餃子)

毎年おどろくほどナイスなレセプションだっただけに、今年はあまりのガッカリ度でなんだか写真もほとんど撮らなかったみたい。

そして、今日はめずらしくアラビックカフェによることもなくさっさとドバイへ帰ります。

明日はバーレーンのレセプション。その後はカタール。

明日は結構一日中忙しいので、多分バーレーンのレセプションはパスすることになりそうだけど。


大使館の中庭

招待状






バールドバイをブラブラしてネパール料理のお店へ






Chicken Thukpa
トゥクパ

12月13日 (土)

最近すっかり過ごしやすい季節になったので、せっかくだからカメラでも担いでどっか遠出でもしてこようかと思いついた。

遠出といっても精々ブルジュマンセンターの先のバールドバイ周辺だけどねw。

で、 日ごろの運動不足とか、いくらガソリンが激安だからと言ってもやっぱり一人でムダに資源を使いまくるのはダメだよねーとかとの思いで久々にメトロで外出することに。

個人的にリサイクルとか資源や環境問題には関心あるけど、やっぱり灼熱地獄の中東で公共の交通機関を使って外出しようと思うのは冬場だけに限るね。

思い立ったのはいいのだけど、日ごろの疲れが溜まっているのか中々支度する気にならないし、冬場といっても日中はまだまだ日差しが強いから、結局、家を出たのは16時過ぎー。

しかも、いざ出かけようとすると途端に面倒くさくなってきて(笑)、重い一眼レフは家に置いておくことにしたし、 バールドバイがかなり遠くに思えてきてもっと近場にしようかと本気で考え直すしまつw。

そこをなんとかムリして行ってきた。

ところで、なんとカラマ駅の名前が突然変わってて一瞬大慌て!

どういうわけか知らないけど過去にもメトロの駅前が変わってたことがあって、その度にたまにしかメトロに乗らない私は慌てるばかり!

ほんとややこしくて、旅行者とかひどい迷惑被ってるんじゃないの??

とにかくメトロを乗り換えて丸一時間ほどかかって到着。

朝もお昼もほとんどなにも食べてなかったから、車内ではもうネパールレストランに直行することしか頭になし(笑)。

なかばフラフラしながらたどり着いた次第。


Chicken Thukpa
スパゲッティみたいなツルツル麺

ネパールレストランといったらいつもはモモのことしか眼中にないのに、あまりに空腹だったのとなにか新しいものも試したい気がしたのでネパールの麺料理「トゥクパ」も注文。

本来、麺料理には一切興味なし。でも今日はトライしてみましょ。

出てきたトゥクパはこの通りプレゼンもなかなかのもの♪

ただ、一口くちにしてみると、 う~ん...

麺はきっとスパゲッティで、チキンは火が通り過ぎて硬直してた。あんかけを薄めたようなスープは味も薄めでインパクトに欠けてる。

それでも一気に食べてたら、どうやらお好みで入れた唐辛子をマジでかじって食べてしまったらしく一瞬にして舌がしびれる!

スパイシーなのは好きだけど、唐辛子みたいにhotで単に舌を麻痺させるような辛さにはぜんぜん興味ないよ~。

だって舌が痺れるだけでその後しばらくはなんの味も感じられないだけじゃない?

だったら香りとか調和が楽しめるスパイスのほうが断然好き。

まぁ、その時は空腹のあまりひたすら食べまくったけどねw。

実はなぜかこのレストランではお通し(?)みたいに、まず最初に小さなお椀に入ったスープがー。

具もほとんどないクリアスープだったけど、これがチキンのダシが実によくきいていてごく普通においしかったー☆

っていうか、このスープで麺を食べたほうがおいしかったかも?!


chicken soup
チキンのだしがよくきいたお通しのスープ

食べてる途中でモモが運ばれてきた。

ただ、とにかくまずトゥクパに集中してたから、いざモモの番になると皮が乾いてか冷めてかちょっと硬くなってた。

モモにはオレンジ色をしたトマトベースのソースとチリソースが。

ソースがたっぷりあって、たっぷり付けて食べてたからモモ自体の味付けがどうだったかは不明(笑)。

もう、トゥクパでお腹もいっぱいになってたけど、まぁ、モモもそれなりにおいしく完食。

Nepalese momos
モモ
オレンジ色のソースに近い2つがバッファローモモで、残りはチキン

モモとトゥクパで〆てDh18。

この後はキッチュな物を求めて商店街をブラブラと。

最近は日が短いのでもう18時前には完全に暗くなってきました。

バールドバイに着いて食事してその30分後にはもうこんな調子だったから、わざわざ重い一眼レフを持ってこなくてほんとうに良かったー。

写真なんて撮るひまなかったよ。

土曜日っていうのもあるでしょうけど、この辺りはいつもながら人出が多くて込み合ってる。

これといった掘り出し物はなかったけど、インド人で溢れかえるディスカウントストアーみたいなゴチャゴチャしたお店を何軒か冷やかして小物とか日用雑貨を少し購入。

その後メトロに戻って、もうそれなりに疲れてるのに、これまたどういうわけかカラマにも立ち寄ることにー。





ちなみに、カラマ駅の新しい名称はADCB。

どうも駅周辺にADCB(銀行)の支店でも出来たみたいだけど、カラマは地区のれっきとした名称だからそれをわざわざ変える必要性があるのかまるで不可解。

だいたい今後他の駅でもADCBの支店ができたらいったいどうするのよっ?!

カラマでは一軒だけちょっとお店に立ち寄って買い物。

もうクリスマス間近ということで店員は赤い帽子をかぶってるし、店内にもクリスマスの飾り付けが。

で、クリスマスのサービスらしくちょっとしか買い物してないのにカレンダーとティーカップの詰め合わせを頂いてしまった。

結果、手荷物が増えた(笑)。

こうしてなんだかんだ帰宅したのはもう23時過ぎ。16時過ぎに思いつきで出かけて、かれこれ7時間も一人で外出してたことに。

明日は平日で仕事だし、さっさとシャワーを浴びて就寝。

あ~、疲れた(笑)。





2014年11月27日木曜日

エスニック料理☆ウイグル編






とあるパスタスープ?

11月21日 (金)

私の知りあいのキルギス人女性からインターナショナルシティにはキルギスやウイグルのレストランがあると聞いていたので、ちょっと試しに行ってきました。

インターナショナルシティという居住地区はドバイの中心街からかなり遠く離れてるので、私はめったに行きません。でも人の話だと結構いろいろなレストランとかお店とか、マッサージサロンとかなんでもあるみたいです。

とは言えインターナショナルシティ内はおなじみのない人にはかなり迷路みたいなところで、うら覚えなんかで行ったらまずたどり着けません。

さらに一部で治安が悪いらしく、一人で夜遅くには絶対行かないという女性もいます。

なのでもし行くことがあれば、最初は誰かに案内してもらうのが一番かも知れませんね。

私は夜行性人間なので行動するのは暗くなってから。おかげで土地勘のない私は目的のお店を求めてやたらと走り回るハメに。

21時前にようやく着きました。

レストランに入った途端、☆超エスニック☆な身なりのいかにもキルギス人かその隣国の国民らしき中・高年のグループが、大きなテーブルを2~3卓かるく占めてます。店内はほとんど満席に近い状態。

これはもう期待で心臓がバクバクしそうw。


焼き饅頭? AED6

その方たちの近くに席を取りたかったのですが、残念ながらそちらは大きなテーブルばかりなので、お一人様の私は仕方なく離れた一般席の方へ...。

メニューは漢字とロシア語で書かれてるのでまるで?? 幸い写真がついてるのでそれを見て、他の人が何を食べてるのかを見て選択。

実はこの後、私はアルアインに向かうので超時間がありません。

それに、写真を見てもイマイチどういう内容の料理なのか分かりません。仕方ないので今回は簡単に味見程度ということで2品頼んでみました。

本当はもう一皿、串に刺さったケバブを頼んでみたのですが、こちらは中々出てこなくて、確認したらさらに15分も掛かるというので仕方なくキャンセル。


中身はかなりパサパサで...

まず最初に頼んだのが、なんというか焼き饅頭?

これは瞬時に出てきました。

もうひとつ蒸したような饅頭もメニューにあったのですが、どうも単なる蒸しパンらしかったのでパス。

焼き饅頭は普通なら油分たっぷりでジューシーといきそうですが、こちらは予想外に全体的にあっさりパサパサ...。

あまりにパサパサなので、なにかソースがないのと聞いたらお酢とチリソースが出てきました。

このお酢はまったくチャイナのお酢とおなじでおいしかった。

ただ、焼き饅頭にはちょっぴしガッカリ。

一個だけ食べて、あとは残す。


AED10

次に出てきたのがスープの欄にあったのでスープだとおもうけど、中には2cm x 3cmくらいの手打ちパスタ入が入ったスープ。

お隣ではウイグル人らしい(推定)の夫婦と3人の子供たちが、大皿料理とそれの付け合わせらしい極太の手打ち麺を食べてます。

麺の太さは4~5cmほどで、長さはおよそ12~15cmほど?

これがと~っても美味しそうに見えて、本気で味見させてくださいと頼みたかったくらい。

お店の人いわく、この料理の一人前はないらしい...。

時間があったらなんとか交渉してみたでしょうけど、本当に時間がないので今回はパス。

スープには多分これと同じパスタが使われているのでしょう。

でも、結構熱々で煮込んであるから私的にはパスタが柔らかすぎて残念。





スープはこれまた予想外にあっさり系でトマトベース。

ただ、羊肉は口に入れるとそれなりにマトンの匂いが漂ってくるので、苦手な人はダメかも。

まぁ、可もなく不可もなくという感じかと。

ちょうどこの頃、先のエスニック調の団体様がお食事を終えたようで次々と立ち上がって出入り口へ向かっています。よくよく見ると、皆さん首から名札みたいのをぶら下げているので、どうも旅行か展示会などに出席するために訪れているようです。

なるほど、ドバイでも自国のレストランでお食事とは、自分たちのコミュニティーをサポートしてるんでしょうね。言葉の壁がなかったら是非ご一緒したいくらいでした(笑)。

さて、スープパスタは大きな器にたっぷりと出てきましたが、急いでいるなか熱々で 猫舌の私は半分以上残してお店を後にしました。

帰りがけに他のテーブルを見渡すと、一人の男性のテーブルにはスパゲティ的な麺にやっぱりトマトソースがベースのおかずをウェイターがぶっ掛けて出すところでした。いわゆる“ラグマン”という麺料理ですね。

どうも麺とおかずは別々に出てきて、麺にぶっ掛けて食べるスタイルらしいです。

とにかく今日は時間がないので、また今度機会のあるときに試してみるかもしれません。





ところで、私はドバイでカシュガル出身の中国人にあったことがありますが、てっきりウイグルの女性かと思ったら本人いわく普通の漢民族で、現在ではウイグル自治区の周辺では大部分が漢民族だとのこと。

ウイグル自治区内でも漢民族の大量入植で漢民族の人口が増加している。チベット問題もそうだけど、中国中央政府による少数民族への対応は大いに疑問。



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