2012年10月28日日曜日

犠牲祭にアルアインのエミラーティ大邸宅をご訪問♪

犠牲祭初日の朝
“オマーンのウイロウ”と称されるスイーツ(L)とアラブの朝食(うっすらと甘めの細いパスタ&甘めの卵焼き)

UAEではイスラム教の大祝賀(犠牲祭)で、木曜日から大型連休に突入。

私は木曜日にオマーン国境のアルアインへ行くことにしました。

まぁ、ドライブがてら地元のスークとかに行って、買い物でもしようかと。

犠牲祭には慣わしとして、お金のある人たちはヤギや羊、ときにはラクダや牛を生贄として捧げ、貧しい人々にその肉を分け与えます。

今でも初日の朝、自宅で屠殺しますが、湾岸諸国では時代と共に衛生観念や、手間がかかるなどの理由から普段は業者に頼んだり、別のかたちで寄付をしたりして、自宅で毎年屠殺を行う家庭は減少してるようです。

湾岸諸国以外なら今日でも、街角で一般の人たちが屠殺してる光景が見れます。

南インド料理のカレー食堂で

夕方アルアインについて、まず知り合いのR氏に会いに。

R氏はアルアインの移民局にお勤めで、可哀想にこの連休も二日は仕事だとか。

24時間体制の仕事はエミラーティと言えど、シフト制なので週末も連休もないですからね。

なので彼のいるチェックポイントへ。

UAEとオマーンのチェックポイントは普段はまず込み合うことはありません。でもこの日は休日だからか、今までに見たこともないような人込みが!

といっても、シンガポール-マレーシア間の国境の混雑ぶりとはまったく比べものにならない! あそこは平日朝の通勤ラッシュ時や週末、連休などは異常な渋滞で、そういう日は必ず避けてました。

一方、ここUAEでは人込みもたったの30~40人というところでしょうか。

そこへR氏を訪ねていくと、本当に普段からは想像もできないくらい急がしそうで、私も申し訳ないのでお子さんへのお土産袋を渡して、簡単にご挨拶してすぐに席を外しました。

そのあとは、しばしオマーンの町、ブレイミのスークを見回ったりしてブラブラ。そのうちお腹も空いてきたのでUAE側に戻り、前にも寄ったカレー食堂へ。

前回食べ逃した私の好きな野菜カレーがあったので、今回はそれと、ビーフの炒めた物と2種類。

この野菜カレーは最高! ココナッツミルクがいい感じで、ちょっとタイカレーっぽくて、今までUAEで食べたカレーの中でもダントツに美味しい!

でも、ビーフのほうは大したことなし-。これは毎回そういう感じなんだけど、このときはあまりにお腹が空いていたので、野菜だけじゃ足りないかな-と、つい(笑)。

食事の後も、そのまま買い物に。大連休なのでどこも大盛況。

ちなみに、ドバイではこの3週間、モールが週末のみ初の24時間営業で、まさに書入れ時。

この時期には隣国からも大勢の旅行者がドバイへ押し寄せてきます。一方、エミラーティは他国へ旅行に出てしまう人も多いです。

AB氏の大邸宅にご招待されました☆
車の大きさを基準にすると、日本の家の何倍??

さて、買い物も終えてクタクタになった私は、アラビックカフェでお茶を。

もう0時半過ぎなんですが、2日前に連絡のあったエミラーティの別の知り合いのAB氏にお電話。

私がアルアインにいると言うと、今、友人宅だそうで、後ほど連絡すると。

しばらくして連絡があり、カフェで再会。実はAB氏と最後に会ったのはもう一年近く前かも?!

その間、何度か電話で話しをして、その後7~8ヶ月くらい、無言電話が十数回ありました。

多分、私の番号をスピードダイアルかなにかに登録してしまったかで、いつもそのボタンを誤って押してしまってるような(笑)。

毎回電話にでても一切応答なく、AB氏と他の人の話し声が聞こえるだけ-。

しかも、夜中に掛かってくることもあったので(←これには参った!><)、実はつい最近、「迷惑だ!」と、連絡しようと思ってました。

そうしたら偶然2日前、数回にわたる間違い電話に気づいたAB氏本人から謝罪の電話が。

自分の子供がたまにAB氏の携帯でゲームなどするようなので、それも誤操作の原因の一つだったみたいです。

とにかく、すっごく久しぶりの再会。私はAB氏と雑談したら、そのまま夜中にドバイへ引き返す予定でした。

でも、AB氏はせっかくだからと、なんとご自宅に招いてくれます。

次女のお部屋

実はこの2~3日寝不足で、さらにもう夜中の2時近いので、確かにこれから1時間半のドライブは長いかも。まぁ、いつも夜中に運転してますが、殺風景な高速では眠気もましそう。

それに、あまりにAB氏が気さくなのと、確かに犠牲祭という特別な時期なのでなんとなく興味がわきます。

結果、AB氏のベンツを尾行してご自宅まで(笑)。

途中でAB氏が2~3ヶ所寄り道したので思ったよりも時間がかかり、夜中3時近くに到着。

アルアインの中心街で、この通りなら私もよくご存知よという場所に、AB氏の新築の大邸宅がありました。

中では上の二人の姉妹がまだ起きていて、私もキッチンで彼らとお食事を。途中で長男くんも顔を見せます。

皆、大学を終え独立してる年齢なので、一番年上で20代後半でしょうか?

成人してる長男くんもかなり気さくに話してくるので、ちょっとビックリ。

普通の家庭だったら、男兄弟はまず女性客の前には現れないのが基本中の基本。

AB氏は政府のメディア局のビデオの技術者で、首長一族や各国のVIP(首相、大統領、要人などの貴賓)などにお供して、海外にも同行してる人なので、外国人や異国文化にも理解があるのでしょう。

もちろん、AB氏自身の気さくなお人柄も大いに関係してると思います。

AB氏はかなり年配の方だと思いますが、娘たちや息子との接し方を見てるだけでも、「良いお父さん」と言うのがよく伝わってきます。

なんだかとっても楽しそうな家庭w。

長すぎる廊下…
(奥の白い部分は、突き当たりの部屋のドアです)

ちなみに、AB氏には二人の奥さんがいて、この家庭には4人の娘と3人の息子さんがいるそうです。下の子はまだ8歳。

もう一つの家庭は一男一女。

子供たちからの慕われようを見ていると、こういうお父さんなら複数の家庭があっても全然問題なしだろうな-と。

両親が揃っててもロクな親じゃなければ、片親でも立派なおうちはありますからね。

要は、数じゃなくて質よ、質!

AB氏みたいに家族思いのいいお父さんなら、家庭が複数あっても、ちっとも気にならないでしょ。それぞれの家族との絆がしっかりしてるのは一目瞭然ですから。

イスラム教では同時に4人の妻を持つことができます。

預言者モハメッドが存在していた時代、様々な理由から争いが絶えず、街はたくさんの未亡人や孤児であふれました。そういう特殊な状況を改善するため、男性は複数の妻を持つことが許されました。

ただし、それぞれの妻・家族を平等に扱うという条件付で。

イスラム教では、血縁のない男女が関わるのを禁じているので、例えば未亡人と子供たちの家庭が金銭的に困ってたりしても、赤の他人の異性には接しようがありません。

でも、婚姻を結ぶことによって、その女性や残された子供たちの面倒を堂々と見ることができるわけです。

そして、イスラム教では貧しい者への施しや困った人を助けるのは、重要な教えのひとつ。

イスラム教以外の人には、一夫多妻制だなんて、アラブ人男性は皆、好色漢だなんて決めつけた偏見でいっぱいでしょうけど、実は本当に奥の深い配慮から来てるんですよね。

ただ、今の社会では、本来のそういう理由を踏まえてない好色男性で溢れかえっているから、イスラム教の一夫多妻制に関して非難があるのも良く解ります。

AR氏みたいにキチンと家族の面倒を見てる真面目なアラブ人男性にとっては、そういう輩のせいで、自分まで同一視されてたまらないでしょうね-。

「一緒にするな-!」って(笑)。

これって、一握りの英語の話せる日本人が、大多数の英語も話せない日本人に足引っ張られて、全世界で肩身の狭い思いを強いられてるのとそっくりですね-。

ほんと、一緒にされたほうにとっては死ぬほど迷惑でしょ! ><

客間のひとつ…

さて、もう夜中の3時半近く。私は眠いし、翌朝は皆、犠牲祭の特別のお祈りがあるし、色々と忙しいでしょう。

私は次女のお部屋に泊めてもらいました。

本当に私もエミラーティの知り合いは多いけど、こんな風に気軽にお宅に招かれて、家族と会って、しかもご自宅に泊めてもらうなんて滅多にないことです。

普通は客間に通されるのが関の山。男女間の云々があるので、男性家族が私の目の前に現れることはまずないし。

でも、今日はダイニングキッチンにも通されて、しかも2階にまであがらせてもらって、家族の部屋まで見てしまいました! 普通はテレビの中だけで見れることですw。

部屋に案内され、皆がさった後で、私は暗い廊下やお部屋の盗撮(笑)。

このブログのために必死です(笑)。

でも、あいにく携帯のカメラなので、余りに広すぎる部屋の全貌まで収めきれない。 ><

翌朝は犠牲祭の第一日目。

残念ながらゆっくり寝てるわけにはいかず、身支度をして下に下りていくと、すでに朝のお祈りから戻ってきていたAB氏がお茶でもてなしてくれました。

この三が日は、親戚や親しい人たちを迎えたり訪ねたりするのが慣例なので、アラブ人には忙しい日です。

私はAB氏と雑談してから、AB氏宅にもどんどんとお客さんが尋ねてくるので、適当に切り上げてドバイへ戻ることに。

本当に思いがけず貴重な体験ができて充実した一日でした♪



2012年10月22日月曜日

エミラーティ女子大生T嬢宅で日本食

客間のひとつ

昨日、またお金持ちエミラーティ女子大生のT嬢宅にお邪魔してました。

お宅に伺うと、いつも色々とおもてなししてくれます。

今日はおやつにアラブの軽食を出してくれました。

手前のさつま芋は丁寧に皮がむいてあります。

以前、砂漠のテントにお邪魔したときもローカルの男の子たちがさつま芋を食べてました。

エジプトでも屋台で売ってたり。日本とまったく同じ感覚ですね。

それ以外にも、ヒヨコマメを塩茹でしたものが。これも昔からの典型的なおやつで、アラビックカフェなどでも食べたことが。

シンプルでヘルシーな一品というところでしょ。

メイドが運んできた軽食
(フール、さつま芋、ヒヨコマメ、赤カブのサラダ、アラブのクレープなど)

夜になるとT嬢が和食の出前をたのむと言うので、私も超久々に日本食いただきました。

久々に頂いた日本食…

T嬢はお気に入りのチキンカツ・カレーとエビの天ぷらを巻いたおスシ。

ほんとうなら当然、お店でできあがりを頂くのが一番でしょうけど、出前なので仕方ありません。しかも込んでいるらしく、出前には一時間かかるとか。

メニューが手元にあるわけでもないので、私は無難そうなミックスフライbentoと、T嬢に新しい料理をトライしてもらおうと思い、餃子とカキフライを追加。

電話したときフィリピン人の店員に聞いたら、どうやら他にもラーメンやそば、うどん、焼き魚などもあるようです。

でも残念ながら、私は日本の麺類も焼き魚も食べれません。

一時間経って、出前が到着。

T嬢のカレーを見たら、まさに日本のカレー。冷めるとプルプルと凝固するやつ! ゲッ!(笑)

T嬢は9歳の時から10回近く訪日してるので、それなりに日本の食べ物も好きみたい。でも、餃子とカキフライは初めてで、カキフライは一口味見してパス。

味がほとんどなしで、中を見たら黒っぽくて、独特のあの磯の香り…?

カキフライはソースで味をしっかり付けてから食べないと、多分、外国人の口には合わない気がします。

…そして、外人に二度目のトライはほぼありえないでしょう。

私もカキは生はダメだけど、調理したらOKという感じなんですが…、残念ながらこのカキフライはいまひとつ。出前というのもあるでしょうが、衣がちょっと…×。

そして餃子。豚肉はご法度なので、これはチキン。

一口かじるとまず、シーフードの加工品(練り物)の香りが。チキンと交ぜてあるのでしょうか?

冷えるとこの香りがもっとはっきり感じられるのか、私にはカマボコみたいなのがちょっと生臭く…?!

T嬢は一個食べ、冷めてるので、

「ちょっと冷たいね」

と言うと、なんと!

「そういうものなんでしょ?」

って!! 違う、違うって-!

インド(L)と日本の白米
こうやって改めて比べてみると、ぜんぜん違う!

感想:

フライものはカキフライ以外、すべて普通にOK。

おスシは、マヨネーズ他でしっかりと味がついているので、これなら外人受けしそうです(←無難)。

他の料理はどうなのか判りませんが、当然ながらお店で食べるのが一番でしょう。これはT嬢本人も言ってましたし。

もっとも私はUAEの日本食にあまり通じてないのと、もう特になにも期待してないので(←今まで高級有名店で食べても、ほとんど感想なし)、私の意見はあまり参考にならないハズ。


PS: 今回の写真はすべて携帯のカメラだったので、画質は… ><。



2012年10月15日月曜日

『世界一英語ができない大バカ国民』は、日本人♪

先日、私の知り合いのエミラーティ男性K氏と会ってきました。

K氏は仕事の関係で日本にも韓国にもちょくちょく行ってる人なんですが、K氏曰く、

「韓国ではたいていどこでも英語が通じるけど、日本はごく一部だけだね-」

だ、そうです。

韓国ではどこのお店でもなんでも、行く先々で一応英語が通じる。

一方、日本だとビジネスの場に限られてて、その辺の商店とか街中ではダメってことみたい。





私が韓国に行ったのは大昔のことで、特別そうだった記憶はないんですけど、韓国はこの15年くらいで急成長してます。

多分その間に生活水準も向上して、今では一般の人々のあいだでも英語が普通に通じるようになったのでしょう。

実際ちょっと調べてみたら…、私は過去にもこのブログで、「日本人の英語のレベルは世界レベルでビリから数えたほうが早いのでは?」と、鋭い予測を立ててきましたが、これがまさに的中!!

TOEFLの2004-2005の成績結果のまとめを見ると、ウズベキスタン他CIS各国、ベトナム、モンゴル、カンボジアなどを含むアジア29ヶ国中で、なんと日本はビリから2番目!

で、その最下位というのが北朝鮮で、その差はたったの1ポイント!

要するに、日本は北朝鮮と英語力でどっちがビリかを競ってる始末?!

もしかしたら、今頃北朝鮮にも先を越され、日本は堂々とビリの王座に輝いてるのかも…?(←大笑)

国別でみると世界200ヶ国近くある中で、先進国にもかかわらず、なんと下から12番目!

さらに!! 母国語別の結果では、日本語の下にはJavanese(ジャヴァ語)と、まったく聞いたこともないMadurese語とMalinke-Bambara-Dyula語しかありませ~ん。

ヒェ~!!





聞いたこともない言葉を話し、一体、教育云々以前にどんな生活を送っているのか想像もつかないような人たちと、一時は世界第二位の経済大国の日本が、英語に関しては同レベルの超最低域!

アラブ人も老若男女、信じられないくらい流暢な英語を話す人がたくさんいる一方で、20代~30代の人で英語が話せない人も少なからずいます。

でも、彼らがバカというわけではないんですよ、日本人と違って。

そういう人たちはアラビア語の学校に行ったかなにかで、たまたま英語を学ぶ機会がなかっただけのことですから。

習ってないから英語が話せないのと、ちゃんと高等教育を受けていながら話せないのとは、全く別のお話しですよ~っ!!

これで、世界の先進国で形成される経済協力開発機構(OECD)内ではもちろん、本当の意味で、先進国でありながら唯一世界最低レベルに属してることが明らかになりました-。

先進国・経済大国ということは、安定した生活が送れ、教育レベルも最高水準ということを意味してるのに…、このありさま?!

ここまでどうしようもなかったとは…。(><)

すごい驚異!! 凄すぎる!!

日本人の「英語できない赤恥開きなおり精神」!!

もう脱帽w!

もし、世界の共通語がスペイン語だとかロシア語だったら、私はスペインにもロシアにも興味はまったくないけど、個人的感情はよそに徹底的にマスターします。

全世界の人がそうしてるのに、自分だけができないとなったら情けないから。

それ以外の理由って他にないですよねぇ?





言ってみれば、他の皆が運転できるのに、「日本人だけが運転試験にパスできない」っていうのとまったく同じこと。

英語を話すことって、運転能力があるとかその程度のことでしょ??

なんでそんな簡単なことができないの?!

終戦からとっくに半世紀以上経ち、今はもう21世紀。

これ以上もう改善の余地はないくらい生活も豊かになって、こんなに外国との行き来も増えたのに、未だに英語が習得できないなんて、はっきり言って終わってますね。

この先50年たっても100年たっても、日本人が英語を話せるようになる日は絶対にきません! 

今までの経緯から明白なこと。

だったら、もう恥も外聞もないから、それこそ割り切って英語教育やめちゃって、いままで英語教育に費やされてた国家予算を、韓国や中国、あるいは日本人もいない辺鄙な国で、コツコツと日本語を学んでいる人たちに寄付しちゃえばいいのに?!

日本人は英語習得できないほど大バカだから、英語のかわりに他の外国語を学ばせるというのはあまりにも軽率な発想-。

日本には「韓国語ならやさしい♪」と思ってる人がごまんといるようですが、韓国語に通じてる人のお話だと、自己満足してるのは当の本人だけで、実は、「救いようもないブロークンコリアンを、そうとも気づかずに得意げにしゃべってるだけ」、だとか…。 ←たのむよ~!

私は韓国語には通じてませんが、日本人のことだから、↑これは絶対そうだろうと確信してますね。





だから、ここで開き直って!! 

将来の日本のためにも、外国にお金を払って日本語を学んでいただいたほうが、時間もお金も有効に使えるでしょ!

夢(←目論みw?)は大きいほうがいいです。

いっそのこと奨学金を惜しみなく全世界にばら撒き、日本語普及率を上げて、果ては日本語を世界の共通語にしちゃえばいいわけです!!

日本なら絶対できます! 日本は東洋の神秘の国だからw。

お金の力で、日本語を世界の共通語にしちゃへ!!

↑ ガンバれ、日本!!! (大笑)





ところで、日本人でも英語が話せる人は、ほんの一握りですがいるはずだから、そういう人たちは他のバカな日本人と同一視されて、外国ではあながち肩身の狭い思いをしてるのかも。

私も日本に行ったことのある外国人に会うたびに、皆に口をそろえて、

「日本では英語が通じない。日本人は英語が話せない-」

って、耳にタコができるほど聞かされて、もう飽きました-。(><)

このような状況にいる方たちは、今後はこのTOEFLの結果(←貴重なsupporting evidence!)をモトに、

「う~ん、語学に関しては、彼らは世界一おバカだから、どうしようもないのね-」

って、答えてあげましょうネッ!☆

2012年10月13日土曜日

世界のおコメ: おコメの種類もいろいろ





左はかなり小粒なインド米の一種、右はタイ米

私はほのかな香りのする高級タイ米が一番おいしくて好きです。

タイ米ならもち米も大好き!

世界でも評価の高いタイ米はバスマティと同様、値段も高くおコメの王様!

でも、もし自宅でごはんを炊くならタイ米に限らず、そのときの気分でいろいろな種類のおコメを好んで試したりもします。


(上から時計回りで)
タイのもち米、ワイルドライス、バスマティ、レッドライス

もうほとんどのお米を試してしまったので、スリランカに行ったときにあまりにごはんがマズくて閉口してしまったあのスリランカ米に、あえてチャレンジすべく先日スーパーで買ってきました。

明らかに短米で一見すると、なんとなく日本米と似てるかも(日本米よりちょっと小粒)。

でも、一応インディカ米なので、やっぱり全然ちがいます。

私は日本のごはんに執着心がまったくないので、外国では1回くらいしか買ったことがありません。

以前、ロンドンで数年ぶりに日本のおコメを食べたとき、日本のおコメはデンプン質が多くて粘り気があるからなのか、

「冷えてもそれなりに美味しく食べれるんだな-」と、妙に実感したことが-。


スリランカ米を炊いてみました

もし、おすしやおにぎりなど作ろうと思ったのなら、絶対に日本米じゃないとダメです。

他のおコメでつくると粘り気がないので、自然にパラパラと崩れてきて“ちらしずし”に大変身w。

さて、炊き上がったスリランカ米。

スリランカのマズかったごはんの思い出とはうってかわって、おもいがけずおいしいw。

タイでも本場だと、屋台レベルでは安いタイ米だから美味しくないけど、レストランだと美味しいタイ米が出てくる。

もしかしたら、スリランカもそうなの??

とにかくあの国では、庶民の食堂で食べるごはんが死ぬほどマズくて参った! 

だから、ひょっとして買ってきたおコメは輸出用の高級品だったのかも...?




私は基本的に硬くて食感がしっかりしたものが好きなので、おコメも固めに炊きます。

でも、インドとかパキスタン、スリランカではおコメの炊き方も千差万別で、茹でてることもあります。

以前、某大使官邸にお邪魔したとき、大使の南アジア人の料理人が、バスマティをパスタのように茹で上げてたのを見たことがあります。

一度、南インド料理のカレー食堂に行ったときには、茹でたごはんの水切りが半端だったのか、えらい水っぽいごはんが出てきたことも!(><)

私が炊いたごはんは自分の好みどおりうまく固めに炊けたので、食感がしっかりしてておいしかった☆





2012年10月12日金曜日

ブルータス!? お、お前も “ベ、べントレー”くぅあぁぁ~!!






湾岸諸国にいると常日頃から豪邸や超高級車を見かけるので、つい「アラブのお金持ち」だとか、「石油王」的な印象がありますよね。

でも、実際には地元のアラブ人の皆が皆そんな生活をしているわけじゃ全然ありません。

ただ地元の国民は国から、住宅、医療保険、教育費など多大な保護が国から受けられるし、国費留学も簡単に受けられます。

しかも、今のところ湾岸諸国には税金を払う義務がないので、まぁ、他の国に比べるとおよそ恵まれた生活が保障されてますよね―。

さらに、自国民の人口が20%にも満たないので、子供は産めば産むほど国から賞賛され、育児手当なども出るし(要は一人っ子政策の中国の逆)、自国民同士の結婚なら結婚資金(300万円相当?)がもらえます。

中流層の国民ならだいたい8万ドル~13万ドル前後のフツーの高級車(ベンツやBMW、レクサス、ポルシェなど、各モデルの最高級クラスの車種)に乗ってます。日本車だとGT-Rとかも。

だいたい成人男性なら、20代で一人二台所有は全然めずらしくないです。というか、これが普通?

でも、その一方でごく普通のファミリーカーや小型車などに乗ってる人もそれなりにいます。


***     ***     ***     ***     ***


先日、私は知り合いのエミラーティ男性から久々に連絡があり、会ってきました。その方はUAEの大企業に勤めていて海外出張も多い忙しい人物です。

以前は仕事の合間に自分の会社も設立して、サイドビジネスとして5年間もやってたそうで、かなり成功してたような話ぶり。

で、会ったときに本当にごく普通のアメ車。内装もレザー仕様ではないし、一般の大衆車。

この方自体がお洒落とは程遠い人物ですし、車は他にもう一台あるそうですが、少なくともこのアメ車は本当に、本当にどうでもいい普通のファミリーカー。

もっとも、お金持ちでも慎ましい生活を送られる方もいますからね、ウォーレン(Buffett)みたいに...。

ミントティー

水曜日。私は約束があったのですが、本当にもう家を出るという一歩前にドタキャンの連絡が! ><

ドタキャンは超にがてなので、すぐにオーストラリア人の知り合いに連絡を取ってみたけど、なかなか返事が来ない。

そこで、先日レセプションで知り合った、エミラーティ男性A氏(←おじさん?)に電話してみました。

自国民の大多数は公務員で、A氏も政府にお勤め。レセプションでは互いに忙しくてたいした話もできなかったのに、翌日ご丁寧に連絡いただいてました。

それなら丁度いいと思って連絡すると、予定が空いてるというので、急遽お会いすることに。

やった~! これでドタキャンの穴埋めができるわ☆(笑)

ここでの生活は車社会なので、人と会うときはたいていモールやホテルなどで落合うか、そこで待ち合わせだけして一台の車で別の場所に移ったりが普通。

A氏は「モール(の中)はやだよ」(←私もゴメン!><)とうことで、便宜上とりあえず合流だけモールですることに。

あと5分で着くというときに、一足先に到着したA氏からお電話が。

A氏 「モールのメインエントランスにいるから」

私  「OK! あと5分で着きますよ。ところでA氏の車はなに色のどんな車?」

と、ごく普通に訊いてみた。す・る・と...、

A氏 「ベントレー、○○」

って、超さり気なくぅ~!

解説: ○○というのはナンバープレートのことで、要するに二桁のナンバー。

ナンバープレートにプレミアムがつく湾岸諸国では、ぞろ目とか1~2桁のナンバー、または縁起の良いナンバーとなると、それだけでまた高級車が数台(?)は買えるくらいの価値が!! ヒェ~!

先のUAEの大企業に勤めていて、結構羽振りがいいのかと思ってたら、ど~でもいい車で現れたエミラーティ男性と会ったのが前日ということもあったし、この日は思いがけない突然のドタキャンでグッタリ気味だったから、今日の私は、まさか「ベントレーでお迎え」がくるとは知らず、超カジュアルな格好(笑)。

高級モールのメインエントランスには、高級ホテルと同じようにいくつも超高級車(20万~40万ドル以上)がならんでいるのが普通のこの国。

だから、確かにベントレーといわれても、数台あるとさらに特定する必要あり。

メインエントランスに着くと...、ハイ、ハイ、ありましたよ-! A氏のベントレークーペ、○○ぐぁ~!

そして、そこへさっそうと乗り込む、超カジュアルルックの私(←大笑)。

これが、またシックな色合いだしインテリアもどことなくクラッシック。ひょっとして特注?! オプショナル仕上げ?!

それにしても、こうやって誰かが超高級車でお迎えに来てくれるというのは、女性にとってはすごい特権というか、なんというか...。

もちろん男性の持ち主本人が家族やお抱え運転手に迎えにこさせたり、超高級車に乗ってる友人にピックアップされることもあるでしょう。

でも、ピックアップされるのが女性だと、すごいなんとも言えない特権を感じますね~。「その女性とは一体どんな人物なの?!」みたいな(笑)。

だけど-、UAEではそんなこと大したことないお話。

だって、この国にいればヴァレーのインド人とかパキスタン人なんて当然そういう超高級車の扱いには手慣れてるはずだし、周りもそんな超高級車は見慣れてるから、「誰がその車から乗り降りしてるのか」なんてどうでもいいこと。

すべてはごく普通の日常の光景。

それにしても、まったくなんの期待もしてなかったA氏が超クラッシーなベントレーで現れたときには、あまりに想定外のことで、意表をつかれた私は正にシーザーと同じ心境。

「ブルータス! お前もくぅあぁぁ~!!」って(笑)。

A氏は公務員である一方で、やっぱりいろいろと自分のビジネスもしてるそうです。

合流してから、まず、忘れ物を取りにちょっとご自宅まで(←超、超豪華な高級ホテルのレジデンス)。レジデント専用の地下駐車場には他にも同じような超高級車がゴロゴロ。

本宅は地元アラブ人が多く住む地区にあるそうで、私も知っている所ですが、この辺はこれまた超高級ヴィラが立ち並ぶ地域。その中の超豪邸の一つがお宅なのね。

ふっと見れば、腕にはダイアが散りばめられた、ロレックス? パテックフィリップ? イスラム教徒の男性はシルクとゴールドを身に着けてはいけません。

また街中に出れば、走行中後ろから他のベントレーが出てきたり、斜め前方にはマセラティが走ってたり...。

それにしても、公務員がベントレーで通勤する国なんて、世界には200ヶ国近くの国が存在するけど、産油国以外そうそうないでしょ-。

そういえば、ベントレーのB君(=ランボルギーニのL君)も公務員だしね...w。

ちなみに、BCGの調べによると世界で一番億万長者が集中してる国は、あの超退屈で超うぜーシンガポールで、産油国だとカタール(UAEの約3倍近く)、次がクウェート(UAEの2倍以上)でございま~す♪



2012年10月10日水曜日

最近のコリアンパワー: Psyの「カンナムスタイル」に大注目!

私は日本の最近のTV事情がとうなのかは知りませんが、海外ならケーブルテレビで世界各国のチャンネルが500~700くらいは見れます。

もちろん、自分がどのプランを選ぶかで、値段もチャンネルの選択も数も変わってきます。

ちょっと前に私はケーブルTVの会社を変えました。

普段TVと言えばニュースを見るくらいですが、前のときには2~3の韓国語放送も入っていました。変えてからはKorea TVの一局に(ちなみに家では今も昔も日本語放送はゼロ)。

調べてみるとこの局は、2009年ごろから韓流ブームを中東やアフリカ地域に広めるために開局されたらしいです。アラビア語の字幕つきで、まさにこの地域がターゲット。

でも、ドラマよりもK-popばっかりな感じで、K-popに(も、J-popにも)通じてない私にはつまんない-。 ><

番組の途中途中ではこの地域の視聴者(アラブ人)から届いたビデオが流され、イスラム教徒の若い女の子とかがスカーフかぶりながら今流行のK-popグループの踊りをまねたり、エジプト人の女性が韓国料理を作ってたり(←かなり本格的!)、韓国語でメッセージを送ってたり。

そして皆、ひたすら“I love Korea!”を連呼。

さらに気がついたことには、定期的に“The Land of Our Own - A Story of Dokdo”と題した、「たけ島」に対する主張プロパガンダメッセージが、英語とアラビア語の字幕で流されてます。

↑英語に初歩的なミスがあるのが玉に瑕ですが、まぁ、普通の日本人とかだったら気づくことはないでしょう。

ところで、最近You Tubeを通して大ブレイクしてる韓国のアーティストPsyの「江南(カンナム)スタイル」。

(注: 日本人で“Psy”の発音が分かる人はまずいないので―、これはカタカナで“サイ”です。)


冒頭に登場するリーゼントの男の子が、これまた粋!!

私も偶然Korea TVで見ていたのでこの曲のことは知ってましたが、9月の下旬、車を運転中にUAEの英語の洋楽ラジオ放送局から、「江南スタイル」が流れてきたときにはさすがにビックリ!

だって、そのときはまさかそこまで大ヒットしてるとは知らなかったから…。

その局では正にそれが最初の放送だったみたいで、DJのアメリカ人女性も、

「韓国語なんて私たちさっぱり解らないのに、今この曲が世界中で大ブレイクしててものすごいの-!!」

って大興奮。

この曲がはやったのは、こんな理由からだと私は読みます。

① メロディーが単純で、しかもサビの“Gangnam Style”が誰でも聞き取れるので、韓国語が解らなくても支障がない
② 誰もが一緒になり、大勢で賑やかに踊れる
③ 特殊撮影もなく身近な場面や状況がテーマなので、パロディーを作りやすい

そういえば私の大嫌いな(!!)→「マカレナ」も、なんとなく同じような要素がありましたよね…。

さらに、K-popのビジュアル系でクールさを売りにしているような、最近のグループものはどれも皆同じで個性に欠けてることに気づいてない(←この辺は日本もソックリ?)。

なんか、上辺ばかりに気を取られてて中身が全然ないわ-。

その点、Psyはちょっと小太りで決してイケ面じゃないけど、それは整形とは無縁で超ナチュラルだということ。

しかも、小太りの割には、動きが妙に軽やかで、見てておもしろいしどことなく愛嬌があるw。

ルックスが良かったりかわいければOKの一部のアジアントレンドとは違って、欧米ではアーティストは外見が良くても実力が伴なわなければそれまで(←さすが、実にシビアな欧米人)。

そこに自が地で行くPsy。う~ん、この辺が欧米でも受け入れられる要素でしょ。

しかも! Psyは英語が話せる! ←日本人じゃないからっ!!

韓国系アメリカンの知り合いのジョンは、

「韓国にはPsyよりももっとすごいアーティストがいる!」

って言ってるけど、私にしてみればルックスだけで売ってる、他の浅はかなアーティストを飛び越してでてきたPsyの方がよっぽど個性的。

Psyの予想外の大ヒットにたじろいでいるだろう、他のアーティストに対して「ざまあみろ!」って(大笑)。

でもね-、エミラーティの若い女の子たちも結構K-popに通じてるみたいで、

「日本人の男の子よりも韓国人の方がカッコい~☆」

と、騒いでる子たちも多いですよ-。

まぁ、Psyのお陰でK-popも一気に注目され、世界全国でコリアンウエーブが広がり、韓国に興味を持つ人たちが出てくる可能性は大。

結果、韓国への経済効果もかなり期待されるはず。

ビルボードの歴史上、今まで外国語の曲が一位になったのはせいぜい10曲程度で、日本の曲では唯一、“Sukiyaki” by Kyu Sakamotoが1963年に一位に輝いたそうです。

一方、ドラマでは「おしん」(1983-1984)が、当時世界60カ国で放映される大ヒットとなりましたが、日本のドラマも曲も、それ以降世界で注目されるものは長いこと出てません…。

経済面のみならず、こんなふうに文化面でも。

う~ん、最近のコリアンパワー、すごいのね-。










2012年10月8日月曜日

領事館主催のレセプション: 大韓民国建国記念日 2012





100%韓流よ♪

アブダビに引き続きドバイでは日曜日に韓国のレセプションが開かれて行ってきました。

私はこの日けっこう忙しくて、会場のホテルには着いたのは予定より20~30分遅れて。ホテルの前には各国の旗を掲げた領事館の車がもうたくさん止まってまる。うっ、マズw。


おなじみのルブナ通産大臣殿下が本日のメインゲスト
態々アブダビからいらしたのですね...

実は先日の中国のレセプションも同じホテルで開かれてたから、私は何か結構期待してたんですよね-。中国のレセプションでは歌あり踊りありで、パフォーマンスも盛りだくさんだったし。

でも今日のレセプションではルブナ殿下こそ貴賓だったけど、それ以外はただステージ上にビデオが映ってるだけで、特別なことはありませんでした。

会場のサイズも前回より小さくて、テーブル席だけど皆ブッフェスタイル。う~ん、やっぱり中国人コミュニティーの方がぜんぜん大きいわけね。




でも、アブダビのレセプションに比べたらドバイの方が良かった~。

私は知りませんでしたけど、どうもデイラに韓国系のホテルがあるらしくて、今日の韓国料理はあえてそのホテルからの出張ケータリング。

目の前でパンケーキ(ジョン?)を焼いてたり、一応ホテルのケータリングなのでやっぱりプレゼンもちょっと本格的。




なので、後で領事夫人に、「アブダビとドバイのレセプションとどっちの方が良かった?」と聞かれましたけど、答えは当然ドバイです!


本日のお食事
プルコギの他にカルビ、チャプチェにビビンバ、その他いろいろ

今日はアラブ人のゲストも沢山いたし、レセプションでは毎回のことですがインターナショナルな品が並ぶので、もちろん韓国料理だけじゃありません。でも、やっぱりせっかくなのでここは韓国料理を中心に。

ただ、今日は特になじみの人との再会が多くて、私はいろいろな人との会話で大忙し。

そんなかんだであっちのテーブルにいったりこっちのテーブルにいったりで、食事もとてもゆっくりとは...。結局冷めてちゃったりして、本当はそれなりに美味しかったんでしょうけどほとんどそういう印象がありません-(悲)。 ><




会場のホテルを後にしてそのまま寄り道もしないで22時過ぎには帰宅。最近なんとなく忙しくて疲れが溜まってるみたいでもうグッタリ-。

ちょっとゆっくりしてシャワー浴びたらもう就寝デス。







2012年10月5日金曜日

大使館主催のレセプション: 大韓民国建国記念日 2012





韓国空軍大佐と...若造は陸軍曹か??

水曜日は韓国の開天節のレセプション。

実は最初パスしようかと思ってたら、結局、韓国系アメリカ人の知り合いのジョンも行くというので、彼にピックアップを頼んで一緒に行くことに。

ジョンはイエメン大使館でビザ申請して、ビザが下りたのでパスポートを取りに寄らないといけないので、私たちは昼間からアブダビへ。大抵の大使館は半日営業で、午後も早い時間に閉館。

イエメン大使館は大使館地区にあるので普段からおなじみ。でも館内に入るのは今日が初めて。

表向きはディズニーみたいにお城の形をした門構え。一歩中に入ると実に殺風景で、案内のサインも一切なし。あまり手入れがされてないみたいで、かなり廃れ気味。

幸い混雑するようなことはまずなさそうなので、ここでの用事は5分足らずで無事終了。

10月になったとはいえこちらはまだまだ暑くて、日中の日差しがすごい。




ところで、先週チャイナのレセプションに来た帰り、私はレーダーに引っかかったらしくチケット2枚も頂いてしまった! 

いつもアブダビから戻るときは単に家路につくだけで、急ぐ必要は一切ないから今まで帰り道で引っかかることなんか絶対なかったのにぃ~!

ゲェ~ッ! ゲェ~ッ!

しかも8分内に2回の違反!! 

私は夏の間アブダビとはご無沙汰してて、どうもその間に新しい工事が始まって、その区間は最高速度が低くなってたらしい...(><)。

チケットの一枚には違反理由が書いてなかったので、それを確かめるためにイエメン大使館の次はアブダビポリスへ。

駐車場から歩くだけでも暑さが身にしみる~。

受付のエミラーティー男性に問い合わせると、カメラが捕らえた証拠写真をプリントして見せてくれました。そして、それはまぎれもなく私の車のナンバーぐゎぁ~!!


キムチ山盛り!

エミラーティ大臣も大使に案内されキムチを試食してたけど、はたしてお味(ニオイw)の方は...?!

ポリスの後、私たちはモールのアメリカンファミレスでランチ。

私はUAEに来てほとんどアメリカ系のお店に行かないから、これが以外と新鮮でけっこう美味しい! 私が頼んだクリーム系のパスタもチリ・コン・カーネもなかなか。とくにチリはそれなりに辛口で実に本格的。

ランチの後はジョンのお宅に。

ジョンは元々アブダビに住んでたけど、数ヶ月前にドバイの会社に移ったので、今週末に引越するところ。


ビビンバ、チャプチェ、プルコギ、コリアンパンケーキ(ジョン?)、キンパプ
ビビンバはプレゼンがいまいち。
期待していたパンケーキもグニャグニャで、ちょっと残念。

実はジョンと会ったのも3ヶ月ぶりぐらいのこと。そのころ丁度新しい職場に移って忙しかったのと、その後、しばらくアメリカに戻ってたりしたので。

ところで、ジョンになにげなく整形のことを訊いてみたら、確かに韓国では何でもないことらしくて、奥さんや身近な知り合いの中の何人かも普通に整形してるそう!

それはちょっといただけない-。

さらに、UAEにも北朝鮮が経営する韓国レストランがあるそうで、ジョン曰く、

「ウエイトレスの朝鮮人女性に愛想はなく、外貨稼ぎのため割高」、だとか...。

北朝鮮の大使館はUAEにはなくて、イラン大使館に業務を委託してるらしい。

とは言え、北朝鮮から自由に出入りできるのは言うまでもなく政府の高官だけでしょうから、まぁ、大使館の必要性もそんなにないのか。




さて、時間になりホテルの会場へ-。

よくあることなんですが...、会場のホテルも去年と同じで、出された韓国料理も去年とほとんど同じ。

韓国料理はそれなりに期待してたのに、さっきのアメリカンランチに感激して食べ過ぎて、まだお腹いっぱい。

幸いこのホテルのケーキは大したことないから、デザートはほとんど無視w。

全体的に去年のレセプションに比べると、去年のほうがもっと人が多かったし、活気もあったような...?


こちらはジャパニーズsushi
もちろん韓国料理のほかにもインターナショナルな料理がたくさんありました(毎回同じようなブッフェ)。

今日は昼間からアブダビに来ていたのと、ジョンも引越で急がしいので、22時前には帰路につきました。2人とも疲れてて欠伸がとまらない-。

途中でチャイを買って、いつものように眠気覚まし。それでも今日はジョンが運転してるので私は楽w。

こうしてジョンに送ってもらっていつもより早めに帰宅(0時まえ)。

でも、ほんとうに今日は一日が長く感じられて、クタクタで眠い-。

急いでシャワーを浴びたらもう爆睡♪ w







2012年10月1日月曜日

キャロットジャム

これがキャロットジャム

このあいだアラブ人の知合いからキャロットジャムをいただきました。

にんじんってパンプキンと同じで、外国にはにんじんを使ったお菓子がけっこうあります。

キャロットケーキもそうだし、インド・パキスタンにもにんじんがメインのあま~い、あま~いスウィーツがあります。

私はこれが結構好きで、昔はよく食べてたんだけど、後にギーがかなり入っててカロリーもひじょうに高そうなことが発覚! それ以来あんまり食べてませんw。

さて、瓶詰めのこのキャロットジャム。

一見するとなんのことはない。小さく削いだにんじんがシロップ漬けになってるようなもの。

すったペースト状というわけではぜんぜんないのね。

で、試食してみると、特別にんじんの風味が利いてるわけでもなく、正ににんじんのシロップ漬けでした(笑)。



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