2012年3月31日土曜日

ハンサムなM君の近況と、アラブ風のサンドイッチ

アラブ風のサンドイッチ

昨日、実に久々にM君と出かけてきました。

M君はポリスに入隊してから、すっかり現代的な社会人の生活を送るようになってしまって、むかしのように毎朝日の出前に砂漠に行って、ラクダの世話をしたりするベドゥイン的な生活パターンから、すっかり変わってしまいました。

電話はときどき掛かってきてましたが、ポリスではシフト制で休日も不規則。

M君はほんとうにラクダの面倒を見たり、砂漠で過ごすむかしながらの素朴な生活があっているようで、毎回シフト生活がつらいと言ってます。

実は2週間くらい前に、「今から会えない?」って、突然電話が掛かってきてたんですが、私は忙しくて、「明日は?」と訊いたら、「明日から父親と一緒にドイツとオランダに行ってくる」とのことでした。

それで、「もう帰ってきてるかな?」と、見計らって電話して会うこととなりました。

16時半ごろ所定の場所で待ち合わせ。

前回会ったときにはポリス・アカデミーの食事で激痩せ状態だったけどw、さすがに今では体重も61キロまで回復して、以前のようになかなかのハンサム君に戻ってましたw。

「M君、ドイツ旅行はどうだったの?」と、早速訊いてみたら、エライ目に遭っていたようで唖然!

なんとM君とお父さんはドイツの空港の入国審査に引っかかり、12時間以上も別室で拘束され、結局ドイツに入国しないままUAEに戻ってきたそうです。

そのときビジネスでの買い物を予定していたので、€6.1万(≒ AED300k)を現金で所持していたそうです。

ちなみにM君一家は過去にドイツに行ってます。

結局UAE領事館に連絡したりしたそうですが、M君たちのビザはドイツ当局からUAEのドイツ大使館に連絡が行き、その場でキャンセルされ、入国拒否になったとか!

話を聞いてみると、両サイド言葉がうまく通じてなくて、誤解につながった部分がかなりあるようですが、M君曰くエミラーティの領事が直接空港に来てくれたわけではなく、職員のパキスタン人が代わりにきたそうで、下っ端(?)の職員には成すすべは何もなかったようです。

それにしても、各国のUAE大使館・領事館にまで、パキスタン人などの職員が派遣されてるとは!

まぁ、そう言うわけで散々取り調べを受け、クタクタになったところでようやく開放され、帰りの便ではほとんど爆睡状態だったそう。

あまりの待遇にM君はドイツに憤慨してます。

私には入国拒否の理由も分からないのでなんとも言えませんが、客観的に見ると、世界レベルではUAEは自国が思っているほど、まだまだメジャーな国家ではないですからねぇ・・・。

とは言え私の知る限り、エミラーティでヨーロッパで入国拒否に遭った人は他に知りません。

それに、M君は一応れっきとしたUAEのエアポートポリスなんですが・・・w。

まぁ、それはともかく! 23歳のM君は来月めでたくカタールの従妹との挙式が決まり、さらにM君のすぐ下の弟君も同時に別の従妹と結婚することになったので、M君一家は来月カタールの結婚式に出向くそうです♪

4時間近くさんざん走り回って、そんなふうに色々と話をしていると、そろそろ20時近くでご飯の時間。

前回食べたアラブ風のサンドイッチを売っているお店へ。

そこへ向かう途中、M君に従兄から食事に行こうと電話が入りました。M君の従兄は叔父さんくらい年が離れてる人です。

私も最近疲労が溜まっててw、そろそろ家に戻ってもいい頃。

そういうことなので、M君は私の分のサンドイッチを買ってくれて、そのまま待ち合わせ場所まで送り返してもらい、M君は従兄との待ち合わせ場所へ。

今日は金曜日ですが、私も疲れてるので大人しくそのまま帰宅。

いつもはM君と一緒に車の中で食べてたので写真が撮れませんでしたが、今日はこの通りアラブのサンドイッチをパチリw。

薄い円形のパンに、羊のひき肉とトマトや玉ねぎを一緒に炒めたようなものをのせて、半分に折るだけ。

羊はクセもないし、とにかく焼きたてのパンがは香ばしくて、薄くて軽いし、食感が最高な軽食!

普段、M君はアラブのチーズのが好きみたいですが、私はとろけるチーズが苦手なので、このミンチので十分。

レバノン辺りの食べ物なんでしょうかね・・・?

とにかく美味しかった~♪ ^^

2012年3月30日金曜日

領事館主催のレセプション: バングラデシュ人民共和国独立&建国記念日 2012



アブダビでのレセプションに引き続き、ドバイでは水曜日にとり行われた領事館主催のレセプション。

なんとドバイでは着席してのディナーで、やっぱりアブダビと全然違~う!

まさか、各国のレセプションもドバイの方が豪華なんでしょうか?!

確かに外国人社会が一番大きいのはドバイで、ドバイがUAE、果ては湾岸諸国中でも一番垢抜けた大都市だから、なにもかも一回りスケールがちがうのでしょうか。

ただ、さすがに貴賓に関しては、大使館が主催するアブダビの方が断然上です。

まさか大使をさしおいて、いくらドバイだからと頑張っても、領事館のレセプションに超大物VIPが出席することはありませんよね。

やはり、「閣下」と正式な敬称がつくのは大使ならではですし。




でも中身はドバイw!

今日は豪華に円卓でゆっくりとお食事です。

テーブルには、すでに何種類もの前菜が並んでいますが、いざゲストが着席となると、給仕が大皿に盛られたメインを、これまた何種類もテーブル一杯に運んできます。

白身魚のクリームソース和え、ケバブ盛り合わせ、羊ご飯、タイのエビカレー、チキンの中華風あんかけ、ローストポテト、牛肉と野菜の炒め物、コールドサーモン・・・。

たくさんあり過ぎて、全部思い出せないw。

今日のホテルの食事は、完全に和洋アラビア折衷。

ただ、アブダビみたいにバングラデッシュのお料理はありませんでした。

前菜ではマグロのタタキ(?)の盛り合わせ(写真の黄色い枠内)もあったけど、こちらはなんのソースも味もなし。

盛り方もいまいちで、どう見ても食欲減退・・・(汗)。 

私のテーブルでは誰一人手をつけようとしませんが、私だってサシミをそのまま食べるなんてゴメン!

きっと吐いちゃう。 ><

実は今日のディナー、とうぜん給仕のサービスがあるのかと思ったら、後ろのほうの一般客の席では、自由にブッフェステーションでセルフみたいでした。


前菜だけで、こ~んな品数!
黄色の枠内は、マグロのタタキ(?)

私はいままでドバイのレセプションにはほとんど参加してなかったけど、アブダビでレセプションがある時はドバイの領事もたいてい出席するので、なんだかんだ顔見知りの領事も多くいます。

私の場合は領事の方から、「アブダビのレセプションでお見かけましたよ」って言われるのが大半で、自分ではほとんど気づかないんですけどね・・・w。

そういえば、先日のトルコのビジネスフォーラムでお会いした新しいトルコ領事もいらしてました。


でたぁ~! 羊ごはん♪

賑やかな会場

さて、ドバイのレセプションではお土産袋もいただきました。

開けてビックリ! 

なぜかおしぼりとか、殺菌剤ばかりが詰まってて、今、バングラデッシュでは衛生観念が高まってるのかしら? (笑)


お土産の中身は・・・

まぁ、つべこべ言わずに、おしぼりの詰め合わせ、ありがたく頂戴しますw。

2012年3月29日木曜日

サウジ人のヌーラとドバイで再会

8日

サウジアラビアに住むヌーラとはドバイのモールで偶然知り合って、その後2010年10月にバーレーンで再会したきり。

今回会うのが3回目だけど、最初に出会ったのは2007年頃の話だから、もう結構な月日が経ったことになりますね。

自分でもビックリ! 月日の経つのはまぁ、早いこと!

それにしても、ヌーラと再会するときの経緯が面白い。

先ず前回。私たちは普段精々年に2~3回メールする程度で、ある日突然彼女からのメールが舞い込んできたとき、私はちょうどバーレーン行きを検討中だったので、そのノリでトントン拍子に再会実現。

そして今回、ちょうど私はニューヨーク在の知り合いで、ネットワーク関係の仕事をしてるヒトさんを通して、UAEでさんざんブロックされてるサイトとか、VoIPの解除などをしたところでした。

もちろん以前から解除可能なのは知ってたけど、いくら一方的に解除しても、どうせUAEにいる他の相手はほとんど使えないから、あまり意味ないかな~?と。

でも、ヒトさんと話してるうちに、「まぁ、念のため一応やっておこうかぁ~」と、あまり期待しないでやってみました。

で、UAEでブロックされてるチャットアプリとか使えるようになって、調べてみたらヌーラの名前も出てきたので、さっそくタダ電話してみることにw。

そうしたら、なんと彼女は翌日、家族と一緒にドバイに来るところなんですって! これってすっごい偶然!!

それにしても…、サウジでもカタールでもバーレーンでもチャットアプリくらい使えるのに、なんでUAEだけこんなにセコイのかぁ~…! (-_-;)

まぁ、とにかくこういう経緯で、急遽ヌーラとの再会が再び実現することに♪

彼女の旦那さんはアラムコにお勤めで、一時期は家族でアメリカに住んでいました。

ヌーラはそういう海外生活の経験もあるので、私もイスラム教徒との付き合いで色々と意見をききたいことがたくさんあります。

サウジ以外の湾岸産油国では確かに表面上では、欧米と変わらず自由に暮らしていけますが、イスラム教徒と付き合っていくには、それは疲れることも多々あります。

もちろん最終的には個人個人で違いますが、最近私がかかわりのあるイスラム教徒(特に男性)、使えない奴が多いですw。

イスラム教徒と言っても、イスラム教の真髄を解ってないか、ポイントを外して解釈してるように見えて、残念であり厄介。

なんていうか、例えるなら、日本語が母国語の人は誰でも正しい日本語を話してると思ってるわけですが、実は間違った日本語を知らず知らずに、そのまま使っていることが多いのと同じような感じです。

勘違いしてる人は、自分の過ちにはまったく気づいてないわけですから、タチが悪いw。

いちいち具体的な例を出していたら大変なことになってしまうので省きますが、住めば住むほど、イスラム教徒と付き合えば付き合うほど、見たくなかったことも見えてくるのは事実です…。



上のビデオはヌーラが自宅でパーティーを開いたときのものだそうです。ご馳走が美味しそう!

ことろで、ヌーラの上の娘二人はすでに結婚していて、小さいお孫さんが二人います。

結婚のなれ初めは、元々ご近所に生まれ育った旦那さんがアメリカ留学から戻ってくる際に、子供のころヌーラの顔を覚えていて(サウジでは思春期を過ぎた女の子は顔を隠す)、両親にヌーラとの縁談を進めてくれるように頼み、ヌーラ宅に申し入れる。

そこで旦那さんが両親と共にヌーラ宅を訪問。

そのときには自分の容姿を見せる必要があるので、普段自宅でいる時と同じように、彼女も普通の洋服を着て、顔も髪も隠さずにご対面。

後日、そのまま話が進んで、婚姻の契約を結んだそう。

というわけで、彼女の場合は全く面識のない者同士のお見合いではなく、ご近所の旦那さんからの申し入れがあって決まったそうです。

今回、てっきり家族でドバイ旅行と思っていたら、実は旦那さんの兄弟の家族数組も一緒にドバイで合流で、総勢40人だとか!

私が会った前日の夜は、ディナークルーズのボートを家族で貸し切りしたそうです。

ビデオを見せてくれましたが、なかなか賑やかそうでした。

ところで、もちろん! やっぱりいくら友達だからと言って、私がそのディナークルーズに招かれることは絶対ありませんし、現に彼女と再会したときも、旦那さんと息子さんたちは別行動。

あとから私たちが居るモールに来ることになってましたが、私とは彼らが来る前にお別れするのが暗黙の了解。

私とは旦那さんとも息子さんとも血縁関係がないので、ご一緒するのはイスラムの教えに反することなんです。

こういう習慣ですから、UAEに来る留学生もここではホームステイとか絶対にないでしょう。

男女混合がないぶん、男性同士、女性同士の付き合いはかなり濃いですね…。

2012年3月27日火曜日

超高級車☆ベントレーに乗ってるアブダビのB君☆






B君が乗ってるのは、こんな感じのスポーティーな赤のコンチネンタルGT♪

バングラデッシュのレセプションの後、私は久々にアブダビの知り合いの‘B君’に電話してみました-。

エミラーティのB君はベントレー(Bentley)に乗ってるので、略して‘B君’。 (笑)

B君は日本でいえばさしずめ宮内庁勤務で、バティーン宮殿にお勤めらしい。

そもそもB君と出会ったのは去年の夏ごろ、例のごとく私がレセプションに行ったあと、夜アブダビからドバイへ戻る高速道路走行中。

湾岸諸国ではよくあることなんですが、彼らは運転中に隣の車の知人だとか友人だとかと、平気で会話しながら走ったり、横付けしてナンパしてきたりします。

よっぽど暇みたいね-w。

今回会うのは3ヶ月ぶりくらいで、B君はレセプションのホテルの近くにいたらしいので、15分くらいで迎えに来てくれることになりました。

私はホテルのロビーで新聞を読みながら待つことに-。

最近新聞を読むのは一日の終わりか、0時過ぎて日付け変更してからのことが多くて、これじゃ古新聞読んでるのと同じかぁ-。

B君は約束をすればいつも律儀にちゃんと守る人で、これはなにかといい加減な人間が多いイスラム教徒としては、評価するに大いに値すること。

でも、前に一度やっぱりレセプションの後に電話をしたときに、30~40分位して来てくれたのはありがたいんだけど、いとこたちとお茶していた最中を抜け出してきたようで、ホテル周辺を一周してから、

「いとこたちが待ってるから、もう戻らなきゃ...」

って。だから会ったのはホンの10分! えっ?!





私としては、忙しくってたった10分会うだけだったなら、40分も待つことなくレセプションのあとそのままドバイに直行したかったのが本音-(><)。

でも、イスラム教徒の礼儀では、久々に誰かと会うならたとえわずかな時間でも顔を見せることが重要らしいのです...。

確かにいくら近場にいたとしても、わざわざ抜け出してきてくれたことはありがたいのですが、やっぱり疲れてる私には、「10分程度なら、別に次回でもよかったのになぁ~(><)」、というのが本当のところだよね-。

ところでイスラムの習慣上、B君がいとこや友人たちと一緒にいるから「君もおいでよ」ってことは絶対にありえません。

血縁関係のない女性が、異性の彼らの友人や家族の前に姿を現すことは考えられないことだからです。

だから私がエミラーティの男の子たちと会うときは、ほとんど一対一で、人目につかない所で会うのが基本w。

以前会ったときは超高級なエミレーツパレスでのレセプションの後で、B君がさっそうとベントレーでお迎えに来てくれました-。

どこへ連れて行ってくれるのかと思ったら、途中スタバでコーヒーをテイクアウトしてから、B君がマリーナに停めてある自分のボートへ案内してくれました。

そこでしばらくペチャクチャ話をして、最後にまたホテルに送り届けてもらいました...。





さて、30分くらいしてB君のご到着!

今日は3ヶ月ぶりにマリーナモールへ行って、友だちとお茶してたそうです。

私は人と会うとき大体お任せにしてます。

特にエミラーティと会うときは、彼らが普段どんなところへ行くのか興味があるので。

で、今回B君が連れて行ってくれたところはマリーナの近く。

その周辺は知ってたけど、まさか中にこんな場所があるとは!

そこは実はレストランなんだけど、テラス席ではシーシャ(水タバコ)も吸えるみたいで、B君はシーシャ。私はカフェオレ。

予想した通りほとんど人目につかない場所で、ほかのお客は湾岸アラブ人の男性グループが2組。

注文をしたところで、なんとB君の知り合いのエミラーティ男性とバッタリ遭遇。

彼も私たちと合流してシーシャを-。

赤の他人の女性と一緒のところを目撃されて、B君の反応はどうなのかと私は興味津々(笑)。

と、二人の会話に聞き入ってると、B君は私が「大使館のレセプションに出席するためにアブダビに来てて、久々に会ったとこだよ」と、事実を淡々と述べてます。

後で聞いたら彼はアルアインに住んでる友達の友達みたいで、B君が会ったのもかなり久々のこととか。

Tシャツにジーンズ姿のこの彼は、アルアインではカンドゥーラ(男性の民族衣装)を着てるけど、ドバイとかアブダビとか地元を離れてハメを外す(クラブに行ったり...)ときは洋服らしい。

洋服姿では一見してエミラーティかどうかなんてサッパリ判りません-。

そういえばこの前、B君が3泊くらいでドバイに来てたとき、「これからクラブに行くから、らいかもおいでよ~!」って、超ノリノリで誘われたことがありましたw。

で、電話先でどうもエンジン音がうるさいと思ったら、その日はランボルギーニ(あれっ?! フェラーリだったかも...??)で来てたそうで、これまた明らかに地元アブダビを離れこれからハメを外してやるって感じがまる出し-。

狭いUAEでのせめてもの娯楽なんでしょうね。う~ん...。

残念ながらその日はとてもクラブに行って楽しむ気力も体力も残ってなかったので、私はお断り~。

だからB君の洋服姿は見れませんでした。ちょっと残念w。





ところで、B君に限らずエミラーティ男性は一日二回はカンドゥーラを着替えるようなので、夜遅くに会ってもシワひとつないカンドゥーラでビシッと決めてます。さすが-。

いつも私がアブダビでB君に連絡取るときは行き当たりバッタリなので、たいていお茶する程度。

想えばB君は毎回別れ際には必ず、「今日は食事に招待できなくって、ほんとうにゴメンね...」と、と~っても申し訳なさそうな顔して言ってました。

今日はB君も時間があったみたいだし、しかもここは一応レストランなので私がカフェオレしか頼まないと、「なにか食べなよ-」としきりに勧めてきます。

いうまでもなく私はレセプションで食べてきてますからもちろんお腹一杯。

でも、どうも相手に食事を勧めてもてなすのが彼らの礼儀というか心得みたいです。少なくともB君にとっては。

さて、そろそろ一段落ついたようで、B君はウエーターを呼ぶこともなくお札を何枚か重ねてテーブルの上に置き、友達に挨拶して私達は席を立ちました。

お役所勤めは朝早いみたいだし、平日なのでB君もあまり遅くまではダメみたいです。

B君の兄弟はすべて結婚してて市内の実家で一緒に暮らしてるそうなので、B君は3ベットルームの部屋を借りて(所有?w)一人暮らしだそう。

ときには陛下や殿下を夜中の3時や4時に空港までお見送りしたりお迎えすることもあるみたいで、結構大変そうなお仕事みたい。

王室の人間の数は知れないから、日常茶飯事のことだったりして-。

きっと大名行列のように大勢でお出迎えするんでしょうw。

とにかく今日はまた久々に会って話しして、いつものように真っ赤なクーペでホテルまでキチンと送り届けてもらいました-☆



大使館主催のレセプション: バングラデシュ人民共和国独立&建国記念日 2012

弟41回目の独立記念日

パキスタンのレセプションの翌日は、バングラデッシュのレセプション。

今日はイタリアの美術関係のオープニングが重なってしまっているので、イタリア大使とナヒヤーン殿下はそちらの方へご出席されてます。




一通りスピーチが終わった後は、ステージで若い女の子たちによるダンスパフォーマンスが。

なかなか見応えがありました。



サフランライス

バングラデッシュのスイーツ


バングラデッシュのブリヤニ

こちらにはいくつかバングラデッシュ料理が並べられていました。

バングラデッシュのブリヤニには羊とビーフの2種類。他にはビーフカレーなど。

バングラデッシュ料理は結構スパイシーです。スリランカ料理も辛め。

ブリヤニは、なんというかお米があまりおいしく感じられませんでした・・・。

スリランカのご飯よりは全然ましだったんですけど。

多分そういう種類のお米だから仕方ないのでしょうね。


お米がちょっと・・・

そういえば、以前NYのパキスタン人の友人が、「日本食はお米がマズいのが残念」だと言ってました。

日本のお米は粘り気があるから、パサパサご飯になれてる彼にはデンプン質の多いベトベトした日本米は合わなかったのでしょう。

たしかに私も日本でインド料理のお店へ行ったとき、インドカレーを日本のご飯で食べるのにかなり抵抗がありましたね。

日本食でスシやおにぎりがあるのは当然ながら日本米には粘り気があるからで、パサパサのお米だと絶対に握れません。

握ってもすぐにパラパラと崩れていきます。

個人的には粘り気のあるお米は冷めてもそれなりに美味しく頂けるような気がします。

でも、なんといってもタイ米が一押しよ!! (笑)

大使館主催のレセプション: パキスタン・イスラム共和国建国記念日 2012

カラフルできれいな民族衣装

週末明けの日曜日にパキスタンのレセプションがアブダビで開かれました。

先週はチュニジアのレセプションがありましたが、行かなかったので、今日は久々のアブダビ入り。

会場は去年と同じアブダビのホテル。

今日の貴賓はナヒヤーン殿下だったそうですが、私はちょっと遅れてきたのでお会いしませんでした。




ここ2-3日パキスタンの催しが続きましたが、やっぱり彼らのコミュニティーは大きいから規模が違いますね。

各紙も連日ニュースで取り上げてました。


フレッシュチーズ(白いキューブ)入りのベジタリアンカレー

今日は大使館、領事館の方たちはもちろん、他にも大勢のパキスタン人の知りあいが出席してるので、ご挨拶や会話に忙しくてあまり写真は撮れませんでした。

撮らなくても、レセプションは毎回同じようなものですけどね・・・w。




22時半ごろに会場をあとにしましましたが、なんとなく眠いので、帰路につく前にアブダビのアラビックカフェによって、粗茶を一杯頂きます。

このカフェは表にもテーブル席があって、二階席もありますが、私は一階の入口近く。


アラビックカフェで一杯引っかけてから帰路につくw

アラビックカフェは夜はいつもアラブ人男性で賑わいます。

2012年3月23日金曜日

領事館主催のレセプション: パキスタン・イスラム共和国国旗掲揚の式典

パキスタン領事官邸の中庭

今日は金曜日で週末なんですが、パキスタンの建国記念日にあたるので、朝9時に領事館で行われた国旗掲揚の式に参列してきました。

ドバイとはいえ、近くても休みの日ですから眠かったw。

周辺には領事館がいくつか連なってますが、とうぜん金曜日で休日。ガラ~んと静まり返ってます。

領事官邸の中庭には大きなテントが設けられ、男女別れて座ります。

スピーチが一通り終わると、中庭に出て領事による国旗掲揚。


揚げパン

その後、朝食のブッフェ。

朝食ですから、ごく軽い簡単なお料理です。

女性は中庭ではなく、領事夫人に案内されて官邸内に通されました。


朝食

早朝とはいえ、今日はかなり暑いです。

でもまぁ、昼間の催しは少ないですから、なんだかピクニックみたいで楽しいかも。




眩しかったからか、真ん中の男の子はちょっとしかめっ面をしてますが(笑)、実は愛嬌のある子で、

「ねぇ、おねえさん! おねえさん! これすっごい美味しいよ!」

とか話しかけてきて、写真も自分から撮ってと言ってきました。

はしゃいでてとっても楽しそうにしてるところが可愛いw。

子供って気さくですね~。


中庭の隅にあった粋なチャリ。誰が乗ってきたの?! (笑)

久々に飲んだラッシーがかなり美味で感激。ぜったい手作りの美味しさです!

氷が入って冷たくて、すっきりとしてて最高でした☆

金曜日のお昼過ぎには慣例通りイスラム教徒の男性は必ずモスクで合同礼拝に参加しますから、朝食の後しばらくしたら、皆さんすみやかにお開きに...。

パキスタン人コミュニティーのバザール

パキスタン領事と関係者一同

21日

もうすぐパキスタンの建国記念日で、今回はそのために開かれるバザールのオープニングに招待されて行ってきました。

UAEのパキスタン人社会はインドに次ぐ第二の巨大コミュニティーで、120万人のパキスタン人が住んでいます。

この国の総人口の半分はインド人とパキスタン人だから、UAEにいればこの人たちと関わることなく生活していくのは事実上不可能。


香ばしい炭火で焼くBBQ

今日のオープニングには、領事や領事館のスタッフもいらしてます。

バザールというのは日本で言うお祭りのような感じですね。模擬店がいくつも並んでます。

さすがに金魚すくいはなかったけど、タイでは見たことありますよw。





120万人もいればUAE中にパキスタンの学校や組織団体がはびこってますし、今日の取材陣もパキスタンの局も含めてたくさんです。

会場のステージではパキスタンの学校の生徒たちが一生懸命ダンスを披露しようとしてるのに、領事がTVの取材を受けてる最中だったり、夜のお祈りの時間などで、なんども音楽が中断されてちょっとかわいそうでした。

ステージで待機してる子供たちの写真を撮っていると、この女の子がちゃんとこっちを向いてポーズをしてくれますw。

とっても色白の女の子で、多分北パキスタンの出身でしょう。


パキスタンの子供たちによるダンスパフォーマンス。とってもきれいな緑眼の女の子!

パキスタンもインドも色々な部族がひしめいていて、外見も地方によって異なります。

北の出身なら色白で金髪碧眼の人もよく見かけます。

金髪碧眼でもけっこう凝ったエスニック調の服装をしているのが目を惹くし、ほんとうに中央アジア・中央ヨーロッパ辺りには、エスニックな人種が交差してますね。

一見どうみてもアジア人なのにイスラム教徒で、ロシア語圏だったからロシア語が飛び交うキルギス人とかカザフスタン人。

一方、金髪碧眼だけどイスラム教徒特有の格好だとか、独特の色鮮やかな民族衣装をまっとたインド人・パキスタン人など。

中央アジア・中央ヨーロッパ、奥が深い! (笑)


タタミ一畳はあった巨大なケーキも、残りあとわずか!

ダンスも終わり遅くなってきたので、子供たちが帰ろうとするときに、さっきの緑眼の愛くるしい女の子が私を見つけて話しかけてきました。

「お姉さん、私の従姉にそっくりで、とっても優しそう! さっき写真撮りにきてくれたとき、ニコニコしてたでしょう。私の従姉もいつもそんな感じなのよ♪ それにお姉さんの服装、とっても可愛くて似合ってる」

って、それは全部そのままお返ししますって言うくらい愛らしい女の子w!

あまりに出来た子で、もう私の方が唖然。

こんなに愛嬌があるうえに、色白で子供の頃からこんなに美人さんで、将来はどうなるのかしらw。

で、私が歳を訊ねると、

「う~ん、だいたい9才か10才よ」

この見事に他人ごとのような回答! 乙です。(笑)

カレー食堂で、ちょっとひと息

アーモンドミルク Dh2

先日、私は用事があって久々にアジュマン首長国まで行ってきたのですが、シャルジャの相変わらずの悪名高き渋滞に参ってしまいました。

ラッシュ時の前ですが、それでもSZRを通ったら実に片道2時間近くも時間が掛かってしまい、これなら距離的には遠くてもアブダビへ行った方が全然早い!

渋滞ばかりでイライラに!

帰りはもう疲れすぎてしまって、途中で休憩。

適当に入ったカレー食堂で、珍しくアーモンドミルクがあったので試してみました。

NYでも一軒だけアーモンドミルクを出すお店を知っていたので、ちょっと感激の発見!

でもお味のほうは、ちょっとスターアニスが効きすぎててキツかったのが残念。

いうまでもなく、お砂糖は例外なくたっぷり入ってますw。

皆、甘いの好きね。


レインボーカラーの甘いごはん Dh5

こちらは、ピンクのチャイのお店で食べた甘いごはん料理。

さすがに甘さは控えめ。ナッツとかドライフルーツがトッピングされてます。

甘いごはんだともち米のイメージなんですが、残念ながら普通のバスマティライス。

バスマティライスにはもち米はないのかな?

本来ならパラパラのお米だからないのかも。

もち米好きなので残念。 ><

それにしてもこの7色のごはん、面倒でも分けて、それぞれの色に付けてから交ぜてるんだと思います。

一緒くたに交ぜようとすると、色が雑ざって、たしか赤とみどりでブルー(?)になったりするので。

そう考えると、結構手間の掛かったごはんですね。

一回食べたら、もういいですがw。

こんな感じで、なかなか通らないとこなので、ついアーモンドミルク1杯にピンクのチャイを2杯も飲んでしまい飲みすぎw。

もう帰宅したのも遅く、ほんとうに一日がかりで疲れました~。

2012年3月20日火曜日

トルコのビジネスフォーラムのディナーへ

メインのミックスグリル(羊、ビーフ、チキン)

今日(18日)のディナーでは、ドバイに最近新しく赴任されてきた女性のトルコ領事が貴賓でした。

普段アブダビでおなじみの大使館の職員も数名ご出席されてました。




イスラム国家でもトルコは凡そヨーロッパ的で、服装も湾岸諸国とはぜんぜん雰囲気も違います。

出席者の大半はトルコ人だと思いますが、トルコ国内と同様で、トルコ人の女性で髪を覆っている人は皆無。

皆さん普通の洋装で、欧米と変わりません。




今日は正式な着席したコースのディナーですが、ワインなども自由にふるまわれてました。

本当にイスラム教とひと言で言っても実は千差万別で、その国それぞれで厳格さもぜんぜん違います。

こういう感じだと、イスラム教になじみのない人でも、それほど困惑することはないでしょうね。


パンナコッタ

メインディッシュの付け合せのサフランライスが、なんというかリゾットのような調理の仕方で、でも、おじやみたいに軟らかくなくて、それどころか芯がやっと取れたぐらいのかなり絶妙な固めの仕上がりで、これぞまさしく私好み! (笑)

普通ブリヤニとか、バターとか油分のしみ込んだご飯料理は大の苦手なんだけど、これはその固めの食感が最高ですべて完食!

まれに見る美味しさで、本当におかわりしたかったくらい♪ (笑)

一方、この手のミックスグリルは中東ではどこでも必ず見かける料理(と、いうか毎回でてくる!)なので、最近ではもうほとんどノーコメントの領域。 (-_-;)

美味しいのは美味しいですけどね・・・。

デザートに出てきたパンナコッタも美味しかった!

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