2009年2月22日日曜日

イスラム教徒の結婚式: シンガポール編







私はシンガポールでもイスラム教徒の結婚式に何度か出席したことがありますが、シンガポールではだいたいお昼ごろから式が始まり半日執り行われます。

その間、出席者は都合の良い時間に自由に来て、自由に帰るという具合で、まぁ、便利といえば便利ですよねw。




中東のアラブ人の結婚式とは違い、男女別々に分かれることはまずありません。

式場に着きしだい皆、自由にブッフェを頂きながらくつろぎます。席もまるで自由-。

スピーチなどの類も一切ありませんが、DJや司会者が雇われてれば色々と盛りだくさんの進行が進みます。

実に気楽なものですw。


おいしいマレー料理各種♪

出席者は帰りがけに新郎新婦の家族にご挨拶して、その際ご祝儀を渡しますが、ちょうどお年玉を入れるような市販されている小袋に入れて渡します。


なぜか写真を撮っている間中、私はこの新郎に睨まれている気がしてコワかった~(苦笑)!



“ブリヤニ”はここでも必ず出ますね-w。

元々はご馳走料理だったので、こういうお祝い事には欠かせない一品なんでしょう。

それ以外にも、数種のマレー料理(超おいし~い♪)が並びます。シンガポールは他民族国家(主に中国系、マレー系、インド系)ですが、イスラム教徒の多くはマレー系なので、マレーのスウィーツもたくさん出ます☆

イスラム教では食事の制限があるので、食事はイスラム教に則ったマレー系かインド系の料理がほとんどで、中華料理はあまり見かけません(豚肉はご法度)。




湾岸アラブ諸国では女性は黒ずくめですが、マレーの民族衣装はスカーフもドレスもカラフルです(イスラム教には、衣服の色に制限があるわけではありません-)。



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